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キャットアイ(CAT EYE) サイクロコンピュータ CC-RD200 ブラック

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キャットアイ(CAT EYE) サイクロコンピュータ CC-RD200 ブラック
価格:¥ 4,055(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
TOPEAK(トピーク) モジューラケージ ブラック WBC014/TMD01B
【私達のコメント】
01. ケイデンス表示を期待して購入しましたが、
残念ながら積算回転数が表示されません。
取説内のケイデンス表示が0〜299rpmとなっており、
速さからの1分間での平均ケイデンスが表示されるだけです。
そこ以外は
走行時間
走行距離
平均速度
最高速度
積算距離
時刻表示と充実しているので、良いと思います。


02. CC-MC100Wを使用していましたが、転倒したとときに無くしてしまったのと、ケイデンスを
計りたかったので、この機種にしました。

センサーケーブルの取り回しは、いろいろなサイトを参考にし、取り付けも30分位で終了。
ワイヤー式だからかもしれないが、CC-MC100W より反応が早い。
表示切替も本体をクリックするだけなので、簡単で良い。
リセットもやりやすい。

取り説に、センサーと磁石の隙間を3mmとありますが、6mm位になったが、
問題なく計測できています。

ケイデンス用磁石の取り付け時に、チェーンリング側が窪んでいるクランクの場合は、
工夫が必要になります、私の場合は、ペダル近くの微妙な位置にぎりぎり付けられました。


03. 届いて、箱から出しての感想はコンパクトでした。

自転車につける時にサイコンを付ける台座(?)が簡単にステム・ハンドルにつけることもよかったです。どちらでも選べるので、私はステムに取り付けました。
大きさとしても、ステムの太さより小さいのでほんとにコンパクトです。
これならハンドルの手前を持っても全く邪魔になりません。

私の自転車にはスピードセンサーのケーブルが少し長かった気がしますが、なんとかなりました。
センサー全般でいえば薄くCATEYEと書いてあるのも何気にカッコイイです。

前に使っていたサイコンではケイデンスセンサーのところに厚みをつけるため両面テープを重ねて使ったましたが、今回はゴムが付属されており特に手を加えずにケイデンスも反応してくれました。

有線なりのかっこよさがある商品だと思いました・

04. 本体をクリックすることで表示切替をする画期的なシステム。
その結果、サイズは他のモデルよりも小さいながら、液晶表示は大きく走行中でも見やすい。
本体のデザインもシンプルでどんなタイプの自転車に取り付けても邪魔にはならない。
ケイデンス(ペダル回転数)計測はペダルから計測するので正確です。

チェーンステーにセンサーを取り付け計測するので、
ステーの形状によっては取り付けられない場合もあるかもしれません。
私はCC-RD100をフロントフォークに取り付けて使用していますが、
私のロードバイクはチェーンステーが太く、クランクにもホイールにもギリギリなのでこちらは付けられないかも…

あとは、バックライト機能が欲しいところ。
ダウンチューブに線を渡すので見た目的に嫌な方は、
近々、ワイヤレスのモデルが登場するみたいなので、そちらを待っても良いかも。

05. 商品説明を読んで分かる通り、機能は本当にシンプル。同時に表示出来る情報は2つのみ。
表示は大小に分かれるが、大きく表示出来るのは速度のみだということも注意。数字は非常に見やすい。

ボタンの配置が工夫されており、ブラケットと本体の独特な固定方法のおかげで、走行中の操作は非常にシンプル。ボタンは合計3つ付いているが、走行中に必要無いボタンはブラケットに取り付けると見えなくなってしまうのが良い。その分ギリギリまでディスプレイを大きくすることが出来ている。このことは計測の開始と終了がオートのみだからこそ可能なわけで、マニュアルで操作したい人は注意。また、ステムに取り付けられることも良い点の一つ。80mmのステムでも取り付けることが出来た。

本体のデザインも良いが、センサーのデザインもかなり良くなった。
好みの問題もあるだろうが、平べったくなり、センサーの突起が目立たない。

センサーの取り付け方については色々なレビューがあるが、パッケージに入っているものだけで取り付けようと思わなければ問題は無い。
個人的にお薦めするのが、タイラップを別途購入しておくことと、厚さ1mm程度の黒いゴムシートを購入しておくこと。タイラップは付属する本数にあまり余裕が無く、やり直しがきかないタイプのタイラップだということもあり、本数が不足してしまう可能性が小さくない。
ゴムシートは、センサーの高さを稼ぐために使う。黒いゴムシートであればセンサー部と材質がほぼ同じため、見た目の違和感が非常に少ない。MTBのようにフレームとホイール、クランクとの隙間が大きい場合でも柔軟に対象出来る。


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