TOPEAK(トピーク) ジョーブローMAX2 TJBM1

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	TOPEAK(トピーク) ジョーブローMAX2 TJBM1
	価格：￥ 2,290（税込）
	【私達の評価】 4.0点（5点満点）
	【私達はこんな商品も買っている】 ミノウラ ディスプレースタンド BLT DS30BLT
【私達のコメント】
01. 新たに仏式のチューブバルブの自転車を購入したのでこのポンプを購入しました。新しい自転車のほかにも英式の自転車と米式のオートバイを所有しています。英・米・仏に対応する一体型のツインヘッドであることがこのポンプを選んだ大きな理由です。他のレビューで「スコスコと軽く充填できる」というようなコメントを読んで自分勝手に「軽さ」をイメージして期待していましたが、65PSI程度の圧なのですが実際に使っての最初の印象としては事前イメージしていたほどの軽さではありませんでした。ただし、これはきっと私に今まで手動空気入れを使っての高圧充填経験がなく期待しすぎたことと、まだコツをつかんでいないからであって、きっとこんなものなのでしょう(上位版のもっと高圧まで入れられる製品なら、もっと軽くなるのか？)。手の力に頼らすにハンドルに体重を載せるようにしてやることで目的の空気圧まで充填させることはできています。 02. ママチャリ用に購入したが、当初めちゃくちゃ悩んでしまった。 お店の人に聞いたら、あっさり「アダプターが必要です」と。 その場で600円くらいのアダプターを買い、その日からやっとまともに使えるようになりました。 他の方のレビューを読んでると、さもアダプターが必要ないような印象を受けるので、 ママチャリ・ユーザーは要注意ですぞ。日本語が必要とは言わないが、 あまりにも説明書が不親切で参った。 性能は良好、まったく問題ないです。 03. TOPEAK ジョーブローMAX2 TJBM1 の価格は2430円、その上位のポンプのTOPEAK ジョーブロースポーツ PPF035 の価格は3190円。 性能では、前者が120PSIまで、後者は160PSIまで空気をタイヤに入れられる。 価格差は760円というわずかな値段。 悩みましたが、所有しているバイクがMTBであり、こちらのポンプにしました。 タイヤをスリックに変えても、いいところ100PSIまで入れられればＯ.Ｋ.だし、価格差は他のパーツの購入資金にプラスできます。 さて、製品ですが、皆様のいうとおり、取説らしきものはありません。したがって、ここにでている情報やネットにでている諸情報を参考にして空気を入れました。 ヘッドを差し込むときに、少し入れて、そのあと更に奥までいれることがポイントだと思います。決して難しくはありません。固定レバーを回すのは大変固いです。フレンチバルブが折れる心配？があるので、ヘッドを押さえながらレバーを反対側へ回すと良いと思います。 フレンチバルブの場合ですが、タイヤの空気圧が極めて低い、もしくはまったく空気が入っていない状態から、空気を入れると、反対側から空気が少し漏れますが、高圧になってくると（10PSIくらいかな）、空気漏れはまったくなくなります。理由はよくわかりませんが、フレンチバルブの構造によるものでしょうね。 上位のポンプも同じようなものだと信じていますが、ロードに乗ろうとしている方やクロスバイクをさらにロード寄りにしようとしている方は160PSIまで空気を入れられる上位のポンプをお勧めします。 ポンプの扱いにはすぐに慣れると思います。 質感も良いし、値段からいって、大変に満足できる製品です。 04. ママチャリとクロス、ロードに空気を入れるために購入。 とりあえず来た晩に空気充填作業、なんとなく見た目でフレンチを探り当てて 装着してポンピング開始、うぇ。全体的に強化プラスチック構成なので 6気圧を超えた辺りから(チューブからの)抵抗が厳しくてなんだか ハンドルバーが折れてしまわないか不安になりました。 真ん中のシャフトがつながっている部分を押す事によりしっかり7気圧 充填できました、もちろんハンドルが折れる事はありませんでした。 お値段的に考えると非常にお買い得に思えました。 お勧めの一品です。 05. マニュアルというのが、いったいどれなんでしょう？ 商品に、固い紙のよだれ掛けみたいなものが付いていて、それを見ました。 悩みは、ホースの先端に付いているTwinHeadをどう固定するかわからないのです。 これに、３種のValveの絵があります。 たぶん私の自転車はその中の「DunlopValve」ではないか、と推測し、それに合うと思われるHeadを差し込みます。Lockレバーを回すのですが、とても、とても硬くて、やっと回ったと思ったらバルブは抜けています。幾度やってもHeadは外れてしまって固定できません。 結局、左手でHeadをValveへ押し付け、親指で反対側のHeadを押さえつけ空気が逃げないよう、右手で体力限界の重いポンプを圧搾します。 購入する前に、かなりの数のTOPEAK(トピーク) ジョーブローMAX2 TJBM1　のコメントを見たつもりですが、こんなひどい製品とは想像もできませんでした。 それとも、わたしへ出荷された商品は、例外の欠陥品であったのでしょうか？ なにか、スマートな操作法が、どこかに書いてあるのでしょうか？

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