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戦場のヴァルキュリア(通常版)

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戦場のヴァルキュリア(通常版)
価格:¥ 6,443(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(スペシャルエディション)
【私達のコメント】
01. 特徴であるBLiTZは、思考と緊張感とを高いバランスで融合させた秀逸なシステムです。
簡単な操作を物足りないと感じる人もいるでしょうが、その分遊び手を選びません。
それでも手ごたえは十分で、特に戦闘中のセーブを使わなければ高難易度です。

一方、演出面では拙さが目立ちました。

全体の雰囲気は軽いのですが、戦争らしく重い現実にも直面します。
しかし、残念ながらその対比を巧く描けていません。
見せ方が唐突であり、一つ一つの台詞が雑で違和感を広げています。
結果として物語に入り込めず、見せ場が茶番にしか見えませんでした。

戦争だからと重いテーマを描かねばならないとは思いません。
軽いなら軽いままの雰囲気を生かして欲しかったところ。

BLiTZは「作中でのリアルさ」を生み出す効果がありますし
演出・物語を作りこめば相乗効果は大きいはずです。
映像・音楽が共に高いレベルなだけに残念でなりません。


とは言え、演出や言い回しが気にならない方には☆5でいいかと。
特にBLiTZは新しいS/RPGのスタイルとして期待しています。

02. 最初はとある動画投稿サイトで知り、非常に面白そうなのでPS3本体ごと購入しました
クリアするのに5月のGW使って3日間必要でした
戦闘がうまくいかずヒートアップして気が付いたら2回も徹夜してしまいました
近年稀に見る大当たりなゲームだと思います
クリアして一ヶ月程経過しましたが、サブキャラクターの名前を半分以上フルネームで覚えてます
今まで他のゲーム(ジャンル問わず)もたくさんやりましたが、瞼を閉じるだけで記憶が鮮明に思い出せる作品は5,6個ありました。この作品は例外なくそれに当てはまります
CANVASとBLITZシステムにはまだまだ未来が隠されていると思うので、根絶やしにしないようにもっと売れて欲しいと思います

ただ、難点もあります。一回クリアするとそれで終わってしまうことです。
追加断章か続編を一刻も早く製作してください、SEGAさん。

03. 発売から一か月以上たって、この間ようやくクリアしました
面白かったです!
購入前はそんなに期待とかはあまりしてなかったのですが、買って良かったと思ってます。

サブキャラもほんとに個性豊かなキャラばかりで、みんな好きになりました
一番最初にサブキャラで好きになったのはサディストなジェーンさんでしたけど(笑)

物語が進むにつれてストーリーも戦闘も徐々に面白くなってきます
新しいステージをプレイする時なんかは、どこに敵兵が潜んでいるのか分からなくてハラハラドキドキです

クリアしてみると、壮大な長編アニメ映画を観たような感覚になりました
良かったです!
またこのグラフィックとシステムを取り入れたゲームを作ってほしいですね。

そういえば最近知ったのですが、義勇軍隊員のヴァイス、アイカ、ファイナ(衛生兵)ってセガの「エターナルアルカディア レジェンド」ってゲームのキャラクターだったんですね。

04. 斬新なシステムのゲームとして、個人的にはかなり楽しめました。発売日に買って三日でクリアするくらい熱中しました。買う前からずっとオタク系の絵に抵抗がありましたが、実際にやってるときにはゲーム自体が面白いので忘れました。熱中度が非常に高いです。

多くのレヴューで高評価を受けているのには全く肯けますが、一部の悪評が理解できません。
それらの悪評は、要は「戦争がテーマなのに軽い」という批判をしている。たしかに、このゲームのキャラクターは、敵を殺すことにあまり悩まない。殺人をなんとも思ってないような感じの振る舞いをしたりする。それは事実だけど、何故それが悪評価に直結するのか?
ステレオタイプに、「人は、戦争でやむをえず殺人をしたら苦悩しなければならない」と考えて、その勝手な基準にあてはまらないからといってゲームを批判するのはおかしい。「道徳上よくない」から?「リアルじゃない」から?・・・では、ゲーム中に敵を射撃したキャラクターに苦悩して欲しいんですか?それは「リアル」ですか?ゲームであれなんであれ、戦争を題材にする作品は、「殺人の罪深さ」、「人の命の重み」を前面に押し出して描かなければならないのでしょうか?もしそうだとするなら、このゲームに限らず、多くの大衆娯楽作品は、批判され、悪評を受けなければなりません。その作品の独自の面白さや<質>と無関係に、「戦争というテーマを軽く描いている」という点だけで判定されることになる。・・・しかし、作品のレヴュー、評価によって明らかにされるべきなのは、まさに作品の<質>だと思います。「道徳」的な問題とこのゲーム自体の評価を直結して考えるのは不自然です。


05. 個人的には近年の発売タイトルでは一番面白いと感じました。MHPにも興味を示さない嫁も現在ハマっているようです。
我が家で感じた良いところは、システム・BGM・ストーリー・グラフィック・キャラ云々ではなく
・自由度が高く、人によって攻め方が異なる
・狙撃兵や戦車兵が一撃で仕留めた時が爽快
・敵のターンが自分の想定内の被害で終了した時ににんまり
の3点ですね。
続編に反対する方もいらっしゃるようですが、私は第一次ヨーロッパ大戦のウェルキン父やイェーガーを中心としたフェラルド独立を題材に続編を作ってほしいと思います。そのためにはある程度売れないと厳しいのかな?
普段は皆さんのレビューを読んで購入の参考にするだけなのですが、このソフトは口コミでもなんでもしてもっと売れてほしいと思い、書かせていただきました(別にセガ関係者ではありませんよ)。もし、購入前の参考に読まれている方がいらっしゃったら、買って損はないですよ!!



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