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DS文学全集

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DS文学全集
価格:¥ 2,786(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
DS図書館 世界名作&推理小説&怪談&文豪
【私達のコメント】
01. DSで読書という新しいジャンルを築いたと思います。ページをめくる音やしおりなど、実際に本を読んでいる感覚を失わないように工夫しています。
本のジャンルには疑問があるものもありますが、王道だけを攻めていないと思えばいろいろな作品を読むことが出来るので自分の興味のある新たなジャンルが見つかるかもしれません。

今日の気分で探すというのも面白いです。
本を読むことに慣れていない、どの本から読めばいいかわからない、そういう方にはとてもおすすめの本です。

02. 誰からも強制されないで、好きなときに好きなだけ読めると
いうのがいいです。
本物の本をめくって読んでいるような雰囲気が出てます。
一番初めに「杜子春」を読んだけど、これって子供向けの
小説だったんですね。昔の子供はずいぶん難しい表現のもの
を読んでいたことに感心しました。



03. 使い勝手については申し分ありませんが、コンピュータの画面は少々目には辛く思われます。黒の背景に白文字でしたら目はほとんど疲れないので、文字や背景のカスタマイズはできず非常に残念でした。pcのビューワーに劣る部分があるとすればそこですかね。

人気作家による書き下ろしがよめるのは、非常に面白いです。

あるソムリエの話は「セメント樽の中の手紙」を絡めて書かれていますが、この二つの作品をセットで映像化したらさぞや印象に残るでしょう。

ランキングでは単純な感動物を好む風潮を反映してか、夏目漱石の「こころ」や太宰治の「人間失格」を抑え菊池寛の「恩讐の彼方に」が一位になっているのが興味深いです。

ランキングは色んな発見があってgood。

死者の書を持ってくるあたりは選者のセンスを感じました。

総合的に見て、このソフトが類似の商品の中では一番ですね。

それと音楽はオープニングの曲素晴らしいし、BGMも考え抜かれていて、さすが任天堂だなと思わせる作りです。

与謝野晶子の源氏物語が入っていたらもっとよかったが・・・

04. ひところ高価な電子書籍のビューアーが、電機メーカーから出ていましたが、ハード、ソフトともその値段ゆえか、あまり普及しなかったようです。それをDSという超普及機のプラットフォームに、青空文庫掲載の著作権フリーの文学を載せた企画はさすがです。ゲームではなく、新しい電子書籍ですね。
文字も思ったより見やすく、本を選ぶときの動きやページをめくる方法は、リアルな本のそれと近く、その動きも楽しめます。(すぐ飽きますが…)
また、新しい作品がWi-Fiでダウンロードできて、本棚が増えるのも楽しいです。
第2弾が出るなら、もっと値段が上がってもいいので、最近の作家の作品も扱ったものにして欲しいです。

05. DSと一緒に初めて買ったのがコレ。
なんで携帯端末で読書?! とも思ったんだけど、値段につられ購入しました。
普通に小説100冊買えば、3万ぐらいは要りますしね。
文字が見易いし、4時間ぐらい使用してても目は疲れませんでした。
朗読機能があるんじゃないかと期待してたけど…そこまでは無かったです。(挿絵も無い)
学校のテストなんかで、名前しか知らなかった作品ばかりだけど、
なかなかどうして、面白いのばかり。
活字ばなれ気味の私は、辞書で漢字の読みを調べながら読んでます。(語彙も増えそう)

眠れぬ夜には重宝すると思います。



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