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零~zero~ PlayStation 2 the Best

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零~zero~ PlayStation 2 the Best
価格:¥ 1,890(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
零~紅い蝶~ PlayStation 2 the Best
【私達のコメント】
01. 零シリーズを初めてやってる者です。
タイトルで書いた通り世界観、内容はとても良く面白い!

ホラーとしてもバイオなどのようなグロさやいきなりゾンビが出てきて驚かすようなものでなく、
あの日本独特の背筋続々してじんわりジトジトとした怖さで(もちろん驚かす要素もあるが)、
他に類を見ないくらい怖い!
しかも、これを深夜1人で真っ暗にしてやったら、かなり怖い。

ただ、これだけ良い世界観、内容なのに霊の設定がかなり悪い。
霊には3種類いて敵として襲ってくるもの(時)、残留思念?としてプレイヤーの前を通り過ぎる(現れる)もの(時),
地縛霊がいる。
このうち地縛霊は問題ないけど......


まず敵として襲ってくるもの(時)。

雑魚はこれといってないが、第1章の後半のボスから攻撃判定が敵に有利過ぎで攻撃のモーションの時に
既にプレイヤーが攻撃するのも攻撃してボスの攻撃を防ぐのも避けるのも不可能。
敵を引きつければ引きつけるほど写真撮ったときに多く霊力ポイントもらえるというシステムの持ち味を活かしきれていない。
難易度ノーマルなのに敵に有利過ぎ。


あと残留思念?としてプレイヤーの前を通り過ぎる(現れる)もの(時)。

必ずしも写真を撮らなければいけないということはないが、プレイヤーの前に現れたと思ったらすぐ撮ろうとしないと
すぐ消えてしまう。
物陰に隠れるとはいえ半分は霊の姿が映っているのに、霊が完全に消える前に撮っているのに
どちらの場合も撮ったことになっていない(カメラ構えた状態で青い表示が出てるにも関わらず)。
はっきりいってシビアすぎ。
しかも、難易度ノーマルで。
すぐ消えてしまうのはまぁ良いとして撮ったことにならないのは何このくそ設定って感じ。

続編ではここらへんどうなっているかわからないけど、多分やった人なら何この設定?と思うはずなので
改善してるとは思うが.....。

取りあえず上記の欠点がなければ星5つでした。

あと最後にどうしても書きたいから書くけど、
このゲームに限らず、どの会社もいえることだが、難易度ノーマルは誰でもさくさくほとんどストレスも感じず楽しませるべき。

それで楽すぎてつまらないという人やゲーム上級者に不満が残る人がいると思うから
わざわざクリア後設定可能にするんじゃなくて最初から難易度設定できるようにすべき。

普段時間がないから/ゲーム苦手だからさくさくやって楽しみたい、深くやりこみたい人/ゲーム得意な人といるのだからそこらへん考えて作ってほしい。


まぁでも、いろいろとえらそうなこと言ってきたけど、
面白いゲームなのでおすすめです。

02. 続編の赤い蝶がとても面白かったので1作目を購入しました。
このシリーズを始めるなら赤い蝶がお勧めと言う事での購入でした。
1作目をやってみてその意味が分かります。謎解きはそれ程難しくは無いのですが、
霊との戦いがとても難しい。とにかく動きがやたらと早く且つトリッキー、
そして受けるダメージがでかくその割りに回復アイテムが少ないです。
赤い蝶のゆっくり近づいて来る霊に慣れしまっていると酷い目に会います。
霊の攻撃にストレスを感じず駆け引きとしての面白さを見出せる人には面白いかも
知れません。自分はひたすら難しいと感じてしまい赤い蝶のように面白みは感じ
られませんでした。

世界観、雰囲気は最高に怖くて良い感じなので霊との戦いがもう少し
簡単だったらなぁ・・・という感じです。

03. かなり前の作品ですが、画面の精密度は高いので問題ありません、写真機で霊を撮影をし、除霊するという完全オリジナルなシステムに夢中でした、写真はアルバムに保管OK、風車に男がひっかかっていたり、最悪な女の霊に襲われたり、実に不気味な呪いの儀式にとかなり怖いです、夜中に電気を消してプレイをしていると凍ります、実は難易度もかなり高め、その上、怖さも無限大ですから攻略するのは、かなり大変です、ちなみに私は攻略できませんでした、、、怖すぎて。

04. まずタイトルの通りですがセーブはこまめにした方が良いです。セーブポイントを見つけたらまずセーブする事をオススメします。操作に不慣れな最初の方なら尚更です。やる際には是非心掛けて下さい。
それと画面が全体的に暗いので部屋を暗くしてやる事をオススメします。

怖さもなかなかでおもしろかったです。
夏に友達や恋人などとやれば良い感じだと思います。

05. 和ホラー、『零シリーズ』の1作目。行方不明の兄を探して妹が辿り着いたのは、古い日本家屋。兄の痕跡を伝い射影機(カメラ)で霊を封印しながら、屋敷のからくりを解き資料を集め「ある儀式」を解明していく物語。ホラーが好き・謎解きが好き・民俗学が好きという方にオススメです。怨霊との対戦時は勿論怖いですが、実はただ歩いている時の方の恐怖が数段も上です。家の軋み・やたら響く襖の開閉音・どこからともなく漏れてくるお経や呻き声というような音の効果が凄い。そして、ご丁寧にも油断した頃に起きる怪奇現象!!怪奇現象と言っても人形の首がごろっと転がったり、置物が動くなど些細なことなのですが、コントローラー落としそうな程ビクッとします。余談ですが。個人的に、シリーズの中でこのZEROが一番苦戦する気がします(霊が見えにくい上に速い)。あまりアクションが得意ではない方は、紅い蝶→ZERO→刺青のコエの順にやるのがベストかと。ZEROと紅い蝶はストーリーに絡みはなく(背景には繋がりがあります)どちらからやっても問題ないので、「まず簡単な紅い蝶をクリア→操作やシステムに慣れたらZEROを始める」というスタイルの方が挫折し難いかもしれません。刺青のコエだけは、最後に始めた方がいいです。ZEROと紅い蝶のその後の話になるので、先にやると前作の結末がわかってしまうのでテンション下がってしまいます。今回のベスト版はかなりお手頃価格ですし、前回挫折なさった方も初めてプレイする方も、ホラーが苦手でなければ零の世界にどっぷり浸ってみてはいかがでしょうか?


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