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ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア

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ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア
価格:¥ 4,342(税込)
【私達の評価】
3.5点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
【私達のコメント】
01. A2になって前作よりかなり上がりましたね

異世界に迷い込んでしまった主人公がやったら前向きにその世界を楽しもうってストーリーで
ストーリーに絡むメインクエストとサブクエストをクリアしながらアイテムを集めて装備作ったりジョブを手に入れたりと
ロウシステムも守ればアイテムゲット!になりかなり完成度が高く良い作品になったと思います

相変わらず人を選ぶ作品ではありますが
もっさりゆったりと世界観を楽しむ作品ですね

個人的にはオークションが燃えて楽しかったです

02. さくっと楽しめる感が、とても良い。メインストーリーは単純だが、サブストーリーが意外に凝っている。サブクエストをこなして、フリーペーパーを読むと、なかなか世間を反映しているではないか・・・と感じさせる。ジョブも幅が広がって、楽しい。

難があるとすれば、メンバー。クエストに派遣できるように、派遣できるキャラを育てていたら、アデルやシドが育っていなくて、苦労したことも。強制加入するメンバーは、24人から除いて欲しかった。ただし、強制加入メンバー参加時に、他のメンバーを離脱させられるのは+だった。

03. システム的にTAを進化させていたような感じなのが好印象。こういうの好きなんで。

しかし、操作というか処理が遅い。モッサリしすぎ。画面暗転が長い。

お宝からアイテムやら装備品やらを作るのは楽しいんですが、ステータス異常乱発されるにも関わらず、プレイ時間15時間超えてもエスナを覚えられる装備品が作れないなどとイライラが助長されます。

全体的にテンポが悪い、イライラする‥‥システム自体は好みなために残念です。




04. プレステでタクティクス、アドバンスで前作をやりました。
二つに比べて、難易度は大変下がっています。

曲のテーマが「夏休み」ということで、全体的に突き抜ける陽気さで溢れています。
崎元氏の曲が本編を彩っている点が印象的です。

曲は、前作とFF12の曲のアレンジが多く占めています。
これらのゲーム経験者は「おおっ」と思うかもしれません。

前作と比べて、ロウ(バトル時の約束事)の扱いが緩やかになりました。
この点についてはストレス無く進めることができた、大きな変更点です。

ゲームバランスもよい所に収まっています。
使えないジョブがある、という方もいらっしゃいますが、
何かしら取り柄があるのでそこを何とか伸ばしてあげれば役には立ちます。

話も大変わかりやすく、どの年代にも楽しめるものではないでしょうか。
タクティクス系の門戸を広げる、という観点からすれば
非常に良く出来た作品だと思います。
重厚な戦略シミュレーションを望む方には物足りない作品ですが、
たまにはこのようなお気楽シミュレーションも良いかも知れません。


05. 直近に販売されたイヴァリースアライアンス新作FF12RW直後の物語のようです。
■戦闘システム:FFTやFFTAと同じ升目分けされたフィールド上のパネルにキャラクタを配置して移動させたりアクションを指定するシミュレーションボードゲームタイプで、FFTとの違いはランダムバトルがないこと、高低差や地形によるシビアな判定が緩和されていることぐらいです。また全滅してもクエストが失敗するだけでゲームオーバーになるわけではありません。
■シナリオ:FFTやナンバリングFFのような一本筋の通った物語は存在しません。異世界からきた少年が現地でクランに入ってひたすらクエストをこなして現地の生活に馴染むだけの物語です。パブでクエストに関する情報(依頼を受けるときにページがめくれるので必ず場所をチェックして、近所のクエストはまとめて引き受けるようにすると楽です)を買って、その場所に行き、依頼通りの戦闘をこなしたり、単なるお使いだったりして、ひとつのクエストを片付けると続きのクエストが出現するという、クエストごとにシナリオ展開する小話タイプのシナリオが合さっているのですが、バラバラに展開するのではなく他のクエストと登場人物がかぶったりイヴァリースという土地を楽しめる仕様になっていて、とても楽しいです。ひっかけシナリオやシニカルな流れもあったり、意表を突く展開をするシナリオもあり、飽きさせません。ただ戦闘そのものはちょっと単調になりがちかもしれません。
■CG:スクエニ作品にしては珍しいことにオープニングやシナリオ展開するときに出るアニメーションが全くありません。代わりにジョブ毎種族毎の図柄が豊富で、フィールドCGやドットCGが非常に美麗で、FF12RWとは比べ物になりません。DSであることを忘れるぐらいドット描画は美しいです。
■キャラクター:FF12が好きでヴァンとパンネロが出るというから買ったのですが、これまでもあったゲストキャラクターとは違う、この作品世界に生きている登場人物として颯爽と、二人らしく現れていて予想外の扱いの良さに驚きました。FF12続編ということで買うならRWよりもこちらをお勧めしたいです。

FF12のモブ退治から展開する断片的なシナリオ(例えばナルビナのヒーローや、ファヴニールやアントリオンから始まるルース魔石鉱の一連のエピソードのような)が、より有機的に複合されている感じ。携帯機でひたすらモブ退治して30人近くもいる大所帯なクランのメンバーをちまちま育てていく、そんなゲームだと思います。世界征服を狙うような壮大な悪は出てきませんが、地に足のついたイヴァリースという架空世界の生活に根ざした悲喜こもごもがある地味な良作です。


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