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12Riven -the ψcliminal of integral-(サウンドトラック同梱版)

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12Riven -the ψcliminal of integral-(サウンドトラック同梱版)
価格:¥ 9,240(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
Myself;Yourself(初回限定版:「プレミアムサウンドトラックCD」&「成瀬ちさと画絵本」同梱)
【私達のコメント】
01. ストーリーは面白いがはっきり言って絵が下手!!微妙にデッサンの狂ったキャラ達に
最後まで馴染めなかった。

02. 物語を進めていくうちにだんだんとドラクエの
メダパニにかかっていくような感覚に陥るゲームです。
でも最終章にて数々の複線、謎が解かれた時の
爽快感は感動モノですね。
しかしそれでも俺はEver17を超えるゲームではないと思います。
あのゲームの最後にて訪れた衝撃の結末と感動を超えたことは
この手のゲームをやってきても未だ訪れない。
ついでに言うと主人公の錬丸君は倉成武にはまだまだ遠く及びませんでした。
確かに良く練られ3年も準備期間をおいただけあって面白かった。
しかし多くのインフィニティシリーズをやったユーザーの多くが
このゲームを不朽の名作EVER17を超える作品ではないと感じていることでしょう・・・

03. Never7、Ever17、Remember11からなるinfinityシリーズ。
そのinfinityがさらに進化を遂げてintegralとなって登場しました。
全エンドコンプリートまで大体20時間程度とプレイ時間としてはそこまで長くはないですが、とにかく情報量がものすごいです。
良い意味でぎっしりと詰まっているシナリオ。そんな印象を受けました。
「真実」が次々と塗り替えられていくのでついて行くのが精一杯でしたが、大量の伏線が貼ってあるにもかかわらずきちんと回収されていくのでプレイしていて気持ちが良いです。
またinfinityにはなかった戦闘シーンによって緊迫感やかっこ良さまで演出されており、(次回作があるとして)このintegralシリーズではこのスタンスは継承されていくと思うと非常に楽しみです。
こんなに中身のある作品をプレイした気分になったのは久しぶりな気がします。是非オススメします!

04. 波瀾万丈の経緯を経て発売自体が危ぶまれた、KIDの「infinity」シリーズ後継作。
前作「Remeber11」では”槻潮鋼”と名を変えて一シナリオ担当に退き、
「今いち自信を持てない」「(監督さんと)方向性が全く逆」と
異例のコメントを付していた鬼才・打越鋼太郎が立場も名前も元に戻して
世に問うただけのことはあり、緊迫感のない前半、寒いギャグ、冗舌で脈絡のない蘊蓄から、
プレイヤーの思いこみやノベルADV特有のシステムを利用した
徹底したミスリーディングと終盤へ到る怒濤の展開、カタルシス満点の種明かしといった
魅力まで全てが網羅されていて、「これぞ打越作品!」という仕上がりを見せている。

打越ファンとしてはこれだけでも満足なのだが、ゲームとしては一部CGや
演出が稚拙に過ぎ、この点では「Remember11」はおろか、
「Ever17」よりも退化した感が否めない。情報の与え方がやや粗雑な割には
トリックは複雑に過ぎ、シナリオも細部では整合性を欠く。
最初から覚悟して手にとったファンには問題ないレベルだろうが、
打越作品未経験者には敷居が高すぎるだろう。というわけで点は辛め。

「Ever17」でハマって「Remember11」でがっかりした人にはオススメ。
未体験の人は先に「Never7」か「Ever17」をプレイされたし。
もう少し時間や予算があれば…とも思うが、とりあえず次回作に期待。次も買います。

05. ∫ルートは多少急ぎ足気味だったけど、錬丸ルートの意味と鳴海ルートに於ける謎が一息で収束し解明されていきました。
Ever17やRemember11の例があるから、騙されるものかと目を見開いてテキストを読んでいったけど、ある部分でまた騙されてしまった。
片仮名の名前が多いから、何かあるなとか、この二人のルートにはTime Magic(二つの時間軸が擦れているのにあたかも同一時間軸であるかの様に視せる技法)が使われているなとかは想像できたんだけどね。
ストーリーはRemember11の様に投げっぱなしじゃないから良かったけど、グラフィックがあからさまに稚拙な所があるし、シナリオも妙な部分があったりもしたけど。
待った甲斐があったと思える位に面白く、一気に読み進めてしまった。
一方向だけで視ても謎が解けないシナリオは打越氏ならではかな?
それにしても、本当に悪の秘密結社か?ライプリヒ製薬。
なんか、更に上位組織が出てくるし・・・・・・。


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