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デメント カプコレ

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デメント カプコレ
価格:¥ 2,079(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
デメント オフィシャル コンプリートガイド (カプコンオフィシャルブックス)
【私達のコメント】
01. 人間が一番怖い、常識の通じない狂った人間に狙われたら、無力なわたしたちはただ逃げるしかない。

ヘタレなわたしは、この作品をクリアするのに人の倍以上かかったと思う。
ホラーものは大体手をつけて慣れたもんだと思っていたのだが、この作品は違った。

まず主人公が非力ですぐにパニックをおこし操作不能の状態になってしまうこと、そして相棒のヒューイ(犬)と力をあわせ敵を撃退することが出来るのだが、どんなに仲良くなっても自分の思う通りに行動してくれなかったりと恐怖を完璧に払うことが出来ないこともあげられる。

そして相棒は動きから習性までリアルに作られていて、3番目にくるステージボスは銃を乱射しながら追いかけてくるのだが、いつもは勇敢な彼もやはり銃には勝てず恐怖におののくのだが、わたしはこのステージが本当に一番怖かったし、時間がかかってしまった。なぜなら敏感にも鼻や足音やなんかで敵をキャッチし恐怖に泣き叫ぶ彼をみてそれ以上進めなくなってしまうわたしがそこにいたからである、相乗効果であろう。めっちゃ遠くでも犬なので敏感にキャッチ本当これなんとかならんかな、と一緒になって泣いてたな。

そんなこんなでものすごく時間がかかってしまった今作である。

欲を言うなら2週目バイオや零のようにガンガン敵をぶっ飛ばせるモードがあったら良かったが、これはでは別物になってしまうので、これはこれでいいのだと今では思う。
それに敵の総数は5本の指で足りる数だし、1ステージ1敵だしね。

それからこの作品の主人公は、サイレントヒルの主人公よりヘタレなのでその点についてイライラする人もいるかもしれない。わたしは差別化も含めアリだと思うが。

もうホラーものなんてへっちゃらと思ってる人に、この狂気の作品をぜひプレーして頂きたい。

02. 自分にとってはクリアまでかなり根気のいる作品となってしまいました。
何回やめようと思ったか…。

アイデアはすごく良いのでかなり残念。


まず隠れる所が少なすぎ。
どこに隠れられるかなんて慌てている時にとっさに思い浮かばない。
で、やっと思い出せた場所は遠い所で疲れて捕まってしまうし。
やっと隠れてもすぐ見つかるし。

メイドさんは頻繁に出てくるし。

でも攻略本をてにしたら驚く程簡単になっちゃうんだよね。

いかにゲーム中の情報の与え方が不親切かがわかる。
攻略本観ながらのプレイ前提で作ってる??
そして一番厄介なのがパニック値の存在。
すぐパニックになってしまい操作不能で即死。
キツすぎ。


03.  ホラー要素のあるゲームや逃げまどうようなゲームは怖くてやったことが
なかったのですが、このデメントは、キャラクターの魅力に惹かれて、
初めて挑戦してみました。
 主人公(フィオナ)やパートナー犬(フューイ)の表情や声色の変化が
とても魅力的で、ストーリーにも共感できる部分が多くあり、ただ怖いだけの
ゲームではありませんでした。
 特に、心理的恐怖を体験したい方にはお勧めです。

04. クロックタワー形式のゲームということで、値段も安くなってるし買ってみました。正直、前回のクロックタワー3は最悪でしたので、適当な気分で購入しました。そしたら・・・良かったです。かなり怖いです。音楽が怖いというのもあるし、おいかけられる恐怖、逃げるうちにパニックになって画面が見にくくなり(色が褪せる、画像の解像度が悪くなるなど)本当の恐怖の心理を表しているような表現の仕方には正直びっくりしました。本当に怖いです。追いかけられるのに、回避ポイントがあまりなく、あっても見つかってしまうところばかりなので、何度も同じところを行き来しなくてはいけないところは、さすがにイライラするので☆−1ですが。もっと絶対見つからない何かを付け足せば完璧でしたね。ヒューイという犬が時に助けとなり、時に敵を呼びよせてしまう(吼えたり)という面でやりづらいと感じる方はいるとおもいますが、きちんと友好関係を高めれば強力な仲間となるので面白いです。

05. バイオ、サイレントヒル、クロックタワーなどの
シリーズとはまた異なった恐怖が感じ取れる。
逃げ、隠れ、反撃、謎解きといった要素は
クロックタワーを連想させられるものの、根本的な何かが
他とは違っているような、不思議な作品だ。






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