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アルティメット ヒッツ クロノ・クロス

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アルティメット ヒッツ クロノ・クロス
価格:¥ 1,575(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
アルティメット ヒッツ クロノ・トリガー
【私達のコメント】
01. 垣間見た荒廃した世界が自分たちの未来の世界だと知った主人公たちが、その元凶を断つために過去・現在・未来の世界を旅し、その終わりで平穏な未来を手に入れる。それが前作【クロノ・トリガー】だ。
しかし、ここでその主人公たちによって殺されてしまった未来はどこにいってしまったのか。
そもそも、主人公たちの行為は正しかったと言えるのであろうか。
正否はともかく、ここで未来は分岐したのだ。主人公たちが殺した未来Aと未来Aが時間軸上から移動したことにより新たに生まれた未来Bに。
未来とは無数に存在するのだという考えがこのゲームの基盤にある。
簡単なことで未来は変わり、分岐する。遥か古代から分岐してきた未来が交差し、一つの世界が生まれた。
それが今作【クロノ・クロス】の舞台エルニド諸島。
プレイして実感してください。この作品の奥深さ。今作を好きになれたのなら、前作がさらに愛しくなれるでしょう。
クリア後に残るあの切なさを是非体験していただきたいです。

02. 私はクロノトリガーをなめ尽くす程やりました。
そして、待望の続編が出た!と狂喜乱舞し、
さっそくプレイしたのを覚えています。

これは、とりあえずヒトが作ったゲームじゃない。。。

オープニングの音楽で背中に電気が走らない人はごく少数のはず。
そして独特すぎる世界観。かといって決してコビをうったり、
狙いすぎたりしないキャラクター達。

切なすぎる物語。。。

世界観、ミュージック、そのこだわり全てが狂気の沙汰。

開発者の狂ったような情熱が何一つ、空回りしていない。

システムが前作と全然違う。
それだけで低い評価を付けるのは野暮というもの。

プレイして知るべし。これぞあらゆる意味で歴史に残るゲームだ。


それにしても、音楽が別格のゲームというのは、どうしてこう、
伝説になるんでしょうねー。
それほど、ミュージックというのは、特別な力を持っているのでしょう。

現代にはそんなゲームが少なすぎる。

また、アドレナリン全開で。
音楽と映像で。
涙を流してRPGがしたい。

03. とりあえず電源を入れてしばらく放っておくと流れる、オープニングデモで一気に引き込まれますね。
グラフィックはPS1の中で最高峰。音楽も未だにたくさんのファンを惹き付けるほど秀逸。バトルシステムも良いといって構わないレベル。にもかかわらず「評価が難しい」原因はやはりシナリオです。
私は星5つを付けたものの万人にとって星5つ付けられるかどうかは疑問です。
シナリオ内容は大変素晴らしいです。しかし複雑で難解な為に、理解出来ずに途中でやめる、もしくはクリアしても「わけが分からない」でそのまま終わりにしてしまう人が実際にかなりいました。
ただこれはプレイしている人が悪いのではなく、明らかに作中の説明不足が原因なんですよね。これによって結構評価が下がっていたりして惜しいです。せっかく素晴らしい内容なのに伝わらないと意味が無いわけですから。
それを回避するために極力アルティマニアの同時購入を勧めます。クリアするまでは攻略情報を読みながら、そしてクリア後にページ後半にあるスタッフインタビューを読めば殆どの人が理解できずに終わるなんて事はなくなると思います。
この作品はシナリオを理解できれば星5か4、出来なければ星2か1になる作品です。出費がかさむのは承知の上ですがアルティマニアを読みながらプレイされる事をお勧めします。

04. 自分はトリガーも大好きですがクロスも大好きです。
これは皆さんもおっしゃてる様にトリガーのパラレルワールドなのでそれを踏まえれば全然楽しいです♪

戦闘システムも斬新だし音楽が最高!

絶対サントラ欲しくなります♪(笑)

なまかがたくさんいますがどんなキャラでも強くなるのでお気に入りを使い続ける事ができます!
世界観もかなりいいです♪
万人向けではないかもしれないけど久しぶりにプレステのソフトやろうかなと考えてる方に是非オススメしたいです!

05. オリジナル版からおよそ10年が経ち、友達とああだこうだと中学の時分に語ってたのが懐かしいです。僕たちがそうだったようにクロスの世界を、その住人であれたらとつい感じずにはいられずにプレイした人は少なくないんじゃないかなと思います。
ジャケットにも象徴される深い青色の美しい海に浮かぶ鮮やかな世界を舞台に主人公の旅は展開されていきました。そこで漂っている匂いや、吹いている風の感触を光田康典さんの音楽が運びこんでくれる。そうして生まれた、僕たちの手には届かない(もちろんお話の中の事だからだってのもありますが^^;)あまりに美しすぎる世界の中で登場人物に紡がれた言葉は、不思議な浮遊感と透けて目には見えにくい張りつめた糸のような緊張感をもって、主人公の旅の終わりの後にもなお僕たちに何ともいいようのない切なさを残してすっと消えていきます。
今だにその感覚が思い出されます。まだプレイした事がない人は是非、あなただけのクロスの世界をプレイされてみてはいかがでしょう。
ここから個人的な解釈、というより感想程度のものですが、初めての人には解釈を先取りさせてしまうかもしれません。以後適当に読み流してください。トリガーからクロスにかけて受け継がれているのは、時間旅行の要素です。その底で脈々と流れているのは、その旅の過程で作り出された未来が正しい意志や行動によるものであっても、ポジティブな側面と同時にネガティブな側面をも内包しているという事です(実際の人の歴史がそうであるように)。クロスでは、その2つの側面の狭間にできた腫瘍のようなものが、悪性の方向に、魂の負の部分の蓄積によって膨れ上がり、その象徴である龍と、主人公は失われた時をめぐって静かに対峙した。ここで人と龍の和睦、ひいては一つの地球(ほし)の時の在り方が主人公の手に委ねられることになった、ということだったのだと思います。


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