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バリューセレクション MOTHER 1+2

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バリューセレクション MOTHER 1+2
価格:¥ 2,800(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
マザーワンツー (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
【私達のコメント】
01. 僕は2が特に大好きで、それがGBAで、しかも1も楽しめると言うからそりゃすごいと思って買ったんですが…。
音が…ひどいなぁ。ともあれ1+2である事と、音質あまり気にしない人は楽しめると思うところで星3つです。SFC版プレイした人はまぁ気になると思いますが…(それぐらい音質落ちてます)。

02. ゲームボーイアドバンスで初めてプレイした者の一人です。
このゲームを高評価する人は、昔からの思い入れのある方々がたくさんいらっしゃると思います。

幼い頃ファミコン等には縁がなく、初めてやったRPGはPSの「ファイナルファンタジー8」。すぐPS2が発売され、以来流麗な画面の最新ゲームを楽しんできました。

そんな世代の私が初プレイ時、「なんて新しいんだ」と感じました。
NPCのくせに、軽妙に、ときに鋭いユーモアをもって語りかけてくる人々。可愛らしい造形のドット絵。アメリカ・イメージを散りばめた、早く次のマップが見たいと思わせる魅力的な町。感性に訴えかける、心の深いところにそっともぐり込んでくるシナリオ。あたたかさとぞっとするような暗さの同居。
20年近く前に発売された作品に、アドバンスの暗い液晶を覗き込みながら常に驚きを感じ、目が潤みました。

ノスタルジーは人の心を強く動かします。推測でしかありませんが、この作品は当時からなつかしさと新しさを同居させてきたのではないでしょうか?

非常に感覚的な作品だと思います。だから肌にあうあわない・好き嫌い・絶賛批判が多くあると思います。けれどそれを別にしても。明らかに日本のRPGで独特の位置をもつ作品。
私は、とても好きです。
不思議に、静かに胸を揺さぶられるような感覚は、数多くあるゲームの中でもなかなか得難いものです。

気軽に手を出せる値段ですし、GBAやNDSをお持ちの方には強くお勧めします。

03. ファミコン時代の神ゲーとスーファミ時代の神ゲーが一緒に入ったゲーム。
これ以上にお得なゲームは無いと思います。

1はストーリーと音楽が最高。
難易度は2と比べると若干高めに感じると思いますが、まぁアリ。

2は戦闘システム、グラフィックともに改善されてとても遊びやすくなっています。
ネット上ではトラウマゲーでもありますが…。
ストーリー、音楽ともに1と全く劣らなくて最高。

RPGを愛する人なら絶対にプレイしておきたい一本です。


04. 実際自分がプレイしていた頃は小学生でしたので、
主人公の少年「ネス」が非常に親近感を持ってプレイできました。

ごく普通の家庭の少年が世界の運命を背負い必死にギークと戦っていく姿は感動すら覚えます。
ゲーム中はネスの台詞は全くでませんが、周りのキャラの濃さでもしっかりネスの存在を感じ、
その独特な日本ゲー(日本的ライフスタイル)には無い世界観・雰囲気をとても楽しみながらプレイできます。

マザー3でマザーシリーズに興味を持った方!
是非マザー2だけでもいいのでプレイして見る価値は十分にあります。
多くを語らずとも、プレイして見ればその世界にどっぷり浸かりそして多くの事を学ばせてもらえるゲームだと気づくはずです。
(親子の絆、友情、冷酷さと優しさの中で揺れ動く人間関係が実に良くできてます。)

アメリカンな粋なジョーク、RPGとしてバランスも良く、飽きさせないそして最後まで続けさせてくれる作りは流石ですよ。

非常にお勧めです。現代のDSを触っている子供達に是非プレイしてほしいゲームです。
そしてラストに何かを感じ取ってもらえるならうれしい限りです。



05. とても良いゲームでした。FFとDQとは違う種類の面白さがありましたね。
独特のセリフ、キャラ、小ネタ、雰囲気、音楽を楽しむゲームです。
どうでもいい部分で馬鹿みたいに凝ってます。特に回復アイテムはやりすぎでしょう・・・

雰囲気は基本ほのぼのとした感じです。世界の危機なんて微塵も感じません。
ただ、ほのぼのとした中に狂気があったりして、言葉で表現できない恐怖が途中であります。

セリフはこのゲームの一番の特徴と言っていいです。これはやってみないとわかりませんね。

欠点は、1・・・エンカウント率 敵のあまりの強さ 両方とも半端じゃないです。
     2・・・結構疑問が多いシナリオ
    
    1はこの欠点から、正直2からはじめた方がいいような気がします。
    2は正直疑問を持った部分いくつかがありました。が、このゲームを楽しみたいなら気にしたら負けです。本質が台無しになってるわけじゃないですし。

人によって持つ感想が全然違うゲームでしょう。
自分の物の考え方、いままでの経験、特に主人公と同じ、12歳頃の経験がとても大きいような気がします。
小・中学生の子はこのゲームを通して色々な事が分かるんじゃないでしょうか?
そういった意味じゃあ小説のようなゲームですね。
たかがゲームと思って馬鹿にしないほうがいいです。

珍しくキャッチコピー通りのゲームでした。
おとなもこどももおねーさんも


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