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俺の屍を越えてゆけ PS one Books

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俺の屍を越えてゆけ PS one Books
価格:¥ 1,890(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
俺の屍を越えてゆけ公式指南書―ソノ血、絶ヤサヌ為ニ
【私達のコメント】
01. 「キャラクター等のノリがアニメっぽい部分が強いので人を選ぶ」という点があります。
諸々の要素で、最初はそういったノリが苦手な方でも楽しめるとは思ってますが
例えば音声OFFにしても出撃の度にアニメ声で「バーンとぉ!いってらっしゃ〜い」と言われたりするのが耐えられない、という方もいるかと思われます。
どうしてもアニメなノリが好きじゃない方にはオススメできません。

それとフィールドのグラフィック・戦闘時のグラフィックが、PS後期の作品にしてはちょっとショボいんじゃ?と感じられる方もいるかもしれません。
しかしそれは開発者曰く「フィールド→戦闘に移行する際、ロードが発生して臨場感を損ねてしまうから、わざとそうした」との事です。
「ゲームは美麗なグラフィックありき」という方にはオススメできません。


それらが気にならない、あるいはそんな事よりゲームの面白さが大事だ、という方には非常にオススメしたい出来です。
「ライトユーザーも楽しめて、且つ上級者も楽しめる」というRPGにおいて最高クラスの造りで
1世代重ねる毎に確実に強くなっていくキャラクターを見守るのはまさに親の心境。
シビア…と思われがちですが、討ち死にや疲労死の大半はプレイヤーの油断からくるものであり、慎重に行けばライトユーザーでもサクサク進めます。
前述したグラフィックも単にショボくしたのではなく、必要な部分以外を全て切り落としたという感じなので、「粗い」というよりは「簡素」というものであり、簡素な中できっちり造られてます。
とにかく、最初に述べた2つの欠点(?)が気にならない方には是非オススメしたいです

02. 高校生の時にはまりました。

最初はそうではありませんでした。とっつきにくいのです。
キャラをじっくり育て、万全の装備でボスと渡り合うプレイスタイルだった
自分としては、このゲームの設定、システムは全くなじめませんでした。
ところが、神様と交わって、だんだんといい遺伝子が残っていくと、
それに伴いキャラもバランスよく成長していく事に気づいてから、
本腰を入れて遊ぶようになりました。

一言で言えば、1人のキャラではなく、
血統そのものを育てる楽しさを味わっています。

とにかく術が得意な家系、バランスが良い家系、
身体が頑丈な家系、お遊びの家系…
システムを理解してからは、偶然性が介在するものの、
大体自分の狙い通りにキャラを作れるようになります。

そうなると討伐に行くのも楽しくなります。
戦闘も結構戦略が必要です。そのためには、何を討伐に携帯していくか
まで気を配る必要があり、気を遣おうと思えばどこまでも気を遣います。

ただ、アバウトな遊び方でも何とかなるバランスでもあります。
グラフィックはスーファミ並みかもしれませんが、
深いテーマ、練りこまれたシステムが非常に優れています。
体験してみてはいかがでしょうか。

なお、全体評価が手違いで3になってしまいました。4です。

03. 斬新なタイトルで、前から興味ありました。
友人の感想が良くすすめられて、価格も安いので遊んでみましたところ面白い!

子孫を残すシステムに感動しますし、これは今でも斬新な要素。
あと、和風な世界観を持つ内容なので、その点でも珍しくいい感じですねぇ。
シナリオも大人向けで、じっくりと醍醐味を味わうに値する奥深さ。
ムービーも感動的で、当時の限界として素晴らしいです。

最近のありきたりなRPGより「作品に対する意気込み」が感じられ、
スタッフの魂が込められていますね。 RPG好きな方には文句なしにおすすめできます。

04. 以前借りてプレイしましたが、やりたくなって購入。普通のロープレはキャラを鍛えて強くしますが、これは鍛えるのに夢中になっていると寿命がきて死にます。儚い命なんです。それをいかに輝かせてあげられるか…限られた時間にいかに鍛え、強い子孫を残すか、がポイントかと。話を進めないといけないけど弱いパーティーでは先に進めないし、能力値の高い神様と配合(交神)させるには……あれもこれも………ととにかくやることがたくさん。せっかく鍛えあげたキャラが突然死を迎えた時の何ともいえない絶望感…………すごいです(笑)生まれてくる子供一人一人に自分が名前をつけるので、愛着もあります。当主を決めるのも一苦労(容姿で選んだりしてると弱くて死んじゃうし)。ひたすら討伐で鍛え、死んでは生まれてひたすら強い子孫を求め続け、この子たちならいけるとラスボスに挑んで勝利した時はもう感動しました!すごい達成感!今まで短命で死んでいったまさに我が子のような息子娘たち、子孫がついにやったよ!的な(笑)今さらプレステかと思わずに安いんだからロープレ好きな人、ぜひやってください!

05. 最近クリアしました☆ 実は一度途中で放棄したんですが(反省)またプレイしだしてハマりだしたらめちゃめちゃ面白かった!!
主人公は朱点童子という鬼に短命と種絶の呪いをかけられてしまいその為主人公一族は長くても2年位しか生きられず人間と交わる事もできない運命を背負ってしまう。
しかし神々とは交わる事ができる為、交神の儀式で子孫を増やしていく事ができる。
こうして何代にも渡って一族を強化していき呪いを解く為に朱点童子を倒すというのが目的のストーリー。
しかし物語も佳境に入ってくると知られざる真実が少しづつ判明してきてラスト辺りでようやく物語の全貌を知った時はもう衝撃(゜□゜)。
ぜひこのゲームはエンディングまでプレイしてほしい作品です。
といってもこのゲームのポイントは交神の儀で絶えず子孫を残す事なので計画性を持っていないと寿命が来て一族が滅亡してしまうのでそのへんは注意が必要ですネ。
素質や外見も様々な神々の中から交神相手を選んで生まれてきた子供(子供の外見も様々)がしばらく経てばまた親になり子孫を残す.....
まさに俺の屍を越えまくり状態です。
今まで王道RPGしかプレイした事がない方は最初慣れないシステムに戸惑うかもしれないけど理解して慣れればハマれる作品だと思います。
興味があるならぜひ!プレイしてみてほしい☆★


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