コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume04

Video

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 |

	コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume04
	価格：￥ 4,851（税込）
	【私達の評価】 3.5点（5点満点）
	【私達はこんな商品も買っている】 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume03
【私達のコメント】
01. 第8話ではゼロが行政特区日本と黒の騎士団の存在を矛盾なく収めるために 策を練ります。その結果ゼロは自分を国外追放にするようブリタニアに交渉するが・・・。 そして行政特区式典会場で起こった出来事とは！？ 予想を裏切る展開です。見たときは一瞬え！？って思いました 第9話からはいよいよ中華連邦編。 中華連邦に渡った黒の騎士団が動き出します。一方シュナイゼルは天子とオドュッセウスを 結婚させて、中華連邦を手に入れる策を練ります。 天子を押さえようとしたルルーシュは焦りますが・・・。 そしてついに動き出したシンクー。天子をめぐってそれぞれの陣営が動きだします。 第10話では天子を押さえることに成功したルルーシュを中華連邦軍が追撃します。 新しい黒の騎士団のナイトメアが次々と登場します。そこに現れたのは中華連邦の ナイトメア神虎。圧倒的な強さを誇る神虎と、シンクーの知略の前に撤退を余儀なくされる ルルーシュ。またカレンも中華連邦の手に落ちてしまいます。 一体どうするのか！？ 舞台が日本から世界に広がっていく巻です。 復活したあのお方や、ルルーシュがもう一人!?などのサプライズも満点です。 02. 　第８話は「そんなのありかよ！？」っていう展開でした。なんかずるいなあって思ったけどまあしかたないよね・・・。ものの見事予想を遥に上回ることをやってくれました。 　第９話はまたもや最後に悪役全開のルルーシュとなりました。とりあえずどんなことをしても中華連邦を手に入れようっていう意思が見えてきました。後、カレンのルルーシュに対する気持ちが微妙に変化しつつあります。フラグがどっかで立ちそうな予感。ただ、私的に思うことは新たに黒の騎士団に加わったオペレータの三人娘がSEEDのオーブ三人娘と重なって見えるのは気のせいだろうか？最終回辺りで全員死にますた、なんてことにならないで欲しいな。オペレータだからそんなことはないと思うけど・・・。 　第１０話はナイトメア「神虎」の初登場。すごいハイスペックでした。カレンと互角以上です。けどシンクーがちょっとやばいです。あまり彼に残された時間は残ってないようです。どこまで持ってくれるのでしょうか。後シンクーは今まですごい頭脳を持っているとは言われてはきましたが、中々それを感じさせる場面というのは出てきませんでした。でも今回はシンクー大活躍です。ルルーシュもビックリの大逆転を起こされてしまいました。この話では黒の騎士団にとって最大の危機となっているでしょう。カレンは中華連邦に捕まって捕虜になってしまい、更にはインドからの援軍も見込めない、本当に孤立無援の状態です。そんな状況をどう打破していくかが見所となっていくでしょう。 　ただルルーシュも悪役っぽくなってきたとはいえ、カレン一人のために戦う行動を見せたところは結構まだ人間味があるというか甘さが残っていてくれてるように見えました。ある意味そういう一面が残っていてくれてよかったです。カレンには是非とも最後まで生き延びて欲しいですね。CCと一緒にいると不満そうな顔をするのがちょっと面白かった。今後藤堂さんと共に黒の騎士団の最高戦力としての一層の活躍を期待したいですね。 03. 前作と比べてどうも説明不足と強引さが否めないのは気のせい? 前作はスムーズに話を進めつつも、うまく説明をしつつハラハラしたストーリー展開や、笑い要素などが本当に大好きでした。 R2はキャラがいきなりそこに現われていきなり行動。 そのキャラがそこの場所に行く理由や過程が説明不足なので、置いてけぼり感を持ってしまうのは私の理解力がないから? 毎回わけのわからないまま30分が終わってしまいます。 前作同様ドラマCDとか出して補足するのかも知れないけど、それをファン全員が購入するわけでもないので本編だけで納得出来る形にして欲しい。 キャラクターは魅力的なのは変らないのに、あからさまに前作以上に“萌え”を狙い、それに頼ってストーリーが疎かになっている気がします。 主要キャラ声優陣の演技や毎回、画のクオリティは高いのは相変わらず凄いと思います。 今の所不満を残しつつ、やはりコードギアスという作品はまだ大好きなので、今後に期待です。 04. 面白いんですよ。いや、確かに面白いんですよ。 ただ、黎星刻が天子さまを助けるために大立ち回りを演じて、あと少しで…というところであれはちょっと興を削がれてしまいました。 星刻と天子の過去が少し明かされたりして、結構感動的な場面だったのに。 今までのブリタニアを相手にして、出し抜いた時は爽快感があったんですが。 やっぱり、星刻たちは今まで見たところ、いわゆる正義の側だからでしょうか。 そして、やはりというか、あの男が再登場。正直、「もうお前はいいよっ!!」って感じですけど。 まぁ、兎にもかくも今後も期待しています。 蛇足ですけど、角川スニーカー文庫から出版されたコードギアスのノベライズ(turn1は第六話まで)には、ナナリーやブリタニアの視点から見た構成になっています。 05. 『百万 の キセキ』．．．．あれには賛否両論でしょ？自分は【否】の方ですが（苦笑）。 話数に限りがあるからって展開が強引過ぎです、８話のアレは≪　なんじゃそりゃ！？　≫と ツッコミを入れたくなる。それ以前に、ルルーシュの心象の変化が気に食わない。 ７話でのルルーシュの発言【俺の戦いはナナリーの為だけじゃ．．．】←何言ってんの？ ルルーシュ壊れました、軸がブレちゃってます（笑）。まぁこの発言によるルルーシュの　【幸せだった学園と仲間達を元通りにする！！】と言う意気込みは打ち砕かれるのでしょうけど（ニーナは戻ってこないでしょうし、ルルーシュの向かう先は地獄しかないのでは？）。 次の舞台は中華連邦へ移りますが『　黎 星刻　』が吐血してましたが大丈夫か！？【ルルーシュ並の頭脳とスザクに匹敵する身体能力】が売りなのに使用期限というギアスが懸けられてるのか？つまらん設定を付けられて可哀想（涙）。

| お小遣い | 貯金 | 高額報酬アフィリエイト | 参考書 | ベビー・マタニティ用品 | 東大 | 内職 | 本 | 脱毛症 | レンタルサーバ | 独自ドメイン | 大容量レンタルサーバ | ショッピングカート | ホームページ |