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横濱ウィンナー

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横濱ウィンナー
価格:¥ 3,602(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
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Philharmonic or die
【私達のコメント】
01. くるり、パシフィコ横浜でのふれあいコンサートファイナルのライブDVD「横濱ウィンナー」。今見終わった。しかし、まだ音が鳴り止まない。まだ胸が高鳴っている。

「ワルツを踊れ」によって手に入れた純粋なる音楽による感動。それをそのままライブとして表現したのが今回の作品だ。「ブレーメン」が始まった瞬間に満ち溢れてくる歓び、そしてその感覚に包まれ続けた120分だった。この場にいなかったのが悔しい。メンバーの笑顔が焼き付いて離れない。
「スラヴ」「コンチネンタル」など「ワルツを踊れ」の楽曲の輝きはもちろん、既に「Pillharmonic or die」で耳にしていた「春風」などにも新たな感動をもらった(アウトロのギターセッションの楽しそうなこと!)。ライブ盤未収録の「飴色の部屋」なども美しく彩られ、オーケストラ側からのアングルで金色にライティングされた姿は壮観。穏やかな「グッドモーニング」や「アマデウス」もこの壮大なコンサートに相性がいい。一変して、ミニマムな演奏の「男の子と女の子」も際立つが、不思議と温度差はない。

しかしなんと言っても、「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」や「WORLD'S END SUPERNOVA」、ロックンロールとクラシックの融合。ジャンルの壁を取っ払った、本来の音楽の姿を取り戻した共演に、大きな歓びを感じる。

未だ日本では音楽の主導権が音楽自身にないような気がする。
それでも大丈夫、僕らにはくるりの音楽がある。この作品はそんな確信をくれる。
さあ、思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ。

02. 前回のアルバム『Philharmonic or die』が良すぎたので、今回のDVDも期待をしてしまった結果がコレです。ファンですが、もう一つ何か欲しかったです。


03. これは去年発売された、クラシックの要素を取り入れたくるりの意欲作『ワルツを踊れ Tanz Walzer』のツアーのファイナルを収めたDVDです。
くるりの2人、16人構成のオーケストラ、バックコーラス3人、ギター1人、ドラム1人という構成です。
ちなみにオーケストラと共演したのはツアーファイナルの2日だけ。
その貴重なライブを5.1ch DTSでじっくりと聴くことができます。

オーケストラとの共演ライブといえばメタリカのS&MのDVDを持ってますが、あれはフルオーケストラで、バンドよりもオーケストラの比重が大きい印象でした。
くるりの場合は6:4または7:3でバンドの比重の方が大きいです。
5.1chでボーカル+バックコーラスはセンタースピーカーから大きめに出て聞きやすいし、他のパートのオーケストラとのバランスも良いと思います。

非常に多彩な演奏を聴かせてくれます。
オーケストラをバックにギターバトルなんて、非常に贅沢なことも。
『ワルツを踊れ Tanz Walzer』の曲だけではなく『WORLD'S END SUPERNOVA』のあの4つ打ちの曲までオーケストラと演奏したのにはびっくりしました。
何よりくるりの2人とオーケストラが楽しそうに演奏しているのが良いです。

初回限定版のみ1枚DVDがおまけでついており、小さなライブハウスでのキレまくりの演奏3曲と、京都音楽博覧会でのアコースティックな演奏3曲が見れます。
私の大好きな曲『東京』も聴けました。
もう、お腹いっぱいです。



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