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28週後... (特別編)

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28週後... (特別編)
価格:¥ 2,953(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
01. 内容は狂人ウィルス発生から28週たち、狂人達が死に絶え、ロンドンでは特定区域だけながらも、ようやく人が住めるようになってきていました。そんな中、安全区域管理人・ドンの娘、息子は軍人たちの目を盗んで、安全区域を抜け出し、郊外にあった自宅へ勝手に向ったのでした。そしてそれは再び惨劇を繰り返す序章となるのでした・・どんな映画でもそうですが続編はどうしてもワンパターン化が否めなくなり、ホラーではより残酷映像を展開して話題を集めようとします。しかし昨今どんどん過激になっていく映像が乱立する中、見る側がもう過激映像馴れしてしまい、残酷映像では恐怖を感じなくなっているのも事実です。この映画の製作者はそういう風潮を感じた模様で、救いようのない暗さだけは前作そのままに、過激映像は28日後よりむしろ抑え気味にして、その分パニックシーンを多くして、より恐怖感を与えることに方向転換しています。特に中盤から後半にかけての狂人、民間人、軍人がいりみだれての大パニックシーンは見ていてハラハラさせられ、「この先どうなるんだろう」という期待感を最後まで持続させてくれます。こういうちょっとした発想の転換で恐怖度が倍増するという、人間心理をうまくついたアイディアを評価して星5にしました。

02. 前作「28日後」は猛ダッシュする感染者の恐怖よりも、冗長な人間ドラマが押し出された印象が強かったですが、その続編たる本作はそうした不満を完全に払拭した名作でした。
怒りで完全に理性を失った感染者はゾンビに匹敵する恐ろしさであり、そうした怪物によって崩壊する社会や家族、「クレイジーズ」を髣髴させる非情な軍隊、とこれまでのゾンビ映画では端折られることの多かったシーンが本作では完全に再現されております。
また、話の収束の仕方も最近の陳腐なハリウッド映画とは一線を画したものであり、全くダレのない展開に手に汗握ります、

僕は本作をDVDで初めて観ましたが、映画館で観る事ができたら、さぞかし迫力のある映像だったことでしょう。

03. ゾンビがものすごい速さで走って追いかけてくるのには恐怖とスピード感があります。
ゾンビに加え特殊部隊?の上空からの狙撃からも逃げなくてはなりません!!
普通のゾンビ映画より長時間展開にハラハラさせられ、銃撃シーンが圧倒的に多いのもまたうれしいです。ゾンビ映画はほとんど観ましたが、たぶん1番か2番目におもしろいです。
少なくともバイオハザードやドーンオブザデッドをも凌ぎます。

そして、一番おススメは姉役のイモジェン・プーツが可愛いすぎます♪

04. 大概こういった類のゾンビ映画では憎しみ、独占欲、支配欲、
そういった「負」の感情が対立を生み、結果的に人間の破滅に繋がります。
しかしこの映画では他人への同情心、慈しみの心、親子や夫婦間の愛情
そういった「正」の感情が破滅を招いてしまいます。
見知らぬ子供を助けた母親
子供を助けるために自らを犠牲にしたアメリカ兵
彼らの行動はなにも報われません
その行動によって感染は拡大し悲劇は国外までにも広がってしまいます
なんともいえない虚無感と絶望感
是非ご覧ください。

05. 前作の「28日後」も半端でなくおもしろかったが、本作はそれに大きな輪をかけて楽しめました。楽しめたのはおもしろかったという意味ではなく、展開の早さに退屈しなかったのと恐怖感です。最初の10分で神経をすり減らされる恐怖感を植込まれてしまい、とても疲れ果ててしまいました。ウィルスの感染性の強さと発症の早さ、そしてゾンビ・・実際はゾンビではないのですがその走る早さでドキドキしてしまうのです。これこそパニックホラーというものですね。手足が長かったり舌が伸びてきたりの変な化物が出てこなかったあたりも、リアル感あり。ヘリコプターの回転翼でゾンビを切り落としていくところも、プラネット・テラーを思い出させてくれてにくい演出。見ているうちに、逃げているのを自分に置き換えてしまうのはジョージ・A・ロメロのゾンビ以来。エンディングはとても納得いくものではありませんでしたが、それを差し引いても本作は今年最高のパニックホラーです。


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