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アース スタンダード・エディション

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アース スタンダード・エディション
価格:¥ 2,512(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
01. 他のレビューにあるように、
大画面と音響ならではの迫力感は自宅ではむつかしいかも。
そう思って閉演間近にギリギリ映画館で見ました。
でも逆にあまりのスゴイ感に酔ったようで…
案外、普段から見慣れている自宅のテレビで
「映画館で見れば良かったね」と家族や友人と話しながら
くつろいで見るのもオススメです。


02. NHKの「プラネット・アース」で見た場面もありましたが、ハイビジョンカメラによる美麗な自然描写映像。ワンカットワンカット、どうやって撮影できたのかと驚嘆するような映像の凄さ!!大俯瞰で彼らの行動をとらえたかと思うと、ググッと彼らに接近する。演出不可能な動物の行動、その決定的瞬間をどうやっておさめたのか。気の遠くなるような時間と労力が掛かっていることが容易に想像できます。
ホッキョクグマの母子や乾季に水を求めて異動するアフリカゾウ、餌を求めて長い旅を続けるザトウクジラの親子などを軸に、多様な生命のありよう。

ただ、子シカを仕留めるヒョウのハンティングの様子。餌食になった子鹿など、動物たちの死の瞬間までは映さない。BBC製作ですから、あくまでも格調高い映像と演出。それはそれで悪くはありませんが、その学術的な装いが、妙に気取った感じもしないでもないですがね。(苦笑)  また、「皇帝ペンギン」や「WATARIDORI」といった、1個の生物にポイントを絞ったドキュメンタリーや、「ホワイトプラネット」のような、ある地域の定点的なドキュメンタリーとは違って、『地球』全体を対象にしているので、少々散漫な印象はしかたないかな。

最後に語られる『地球が危ない!!』とのメッセージは、アル・ゴア氏の「不都合な真実」と同じなのだけれど、ダメな部分だけでなく、今あるままの地球の美しさ、動物や自然の凄さを見せつけられると、さらに我々も何とかしなくてはいう気にさせられます。
是非多くの子供達に見て欲しいですね。そして我々の地球にでは、生き物が生を謳歌し、太陽の恵みを受けて豊で美しい自然が息づいているという事を知って欲しい。更に一歩進んで『地球環境を守る』事の必要性までを感じられるかは難しいかもしれませんが、これらの映像を頭に焼き付けておく事は重要だと思います。

03. 主演地球−46億歳今しか見られない神秘的で壮大な生命の旅 温暖化で絶滅の危機に頻して
いる北極グマ、水を求め、他の動物との壮絶な戦いを行うゾウ、そして海を旅するシャチ
もしかしたらもう見られなくなるかもしれない動物と自然をたっぷり堪能できます。
その動物たちの必死で生きる姿に一度見だしたら席を立てなくなります 映像も美しい
温暖化などの今の環境問題も見事に描ききっている この映画が動物たちの命を救ってくれることを祈るばかりです。

04. 自然界の食物連鎖の様子、強者が弱者を食べる、命の追いかけっこ。
生きるため何百キロも旅する象や鯨、傷つき疲れても旅を続ける。
四季の移り変わりも一気に見せる、日本の桜の開花シーンは美しい!
地球上に生きる様々な生き物の命のドラマは素晴らしい。
この美しくかけがえの無い地球を守りたい、これ以上汚してはいけないと強く感じました。


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