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ミッドナイトイーグル スタンダード・エディション

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ミッドナイトイーグル スタンダード・エディション
価格:¥ 3,032(税込)
【私達の評価】
2.5点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
椿三十郎 通常盤
【私達のコメント】
01. この映画のプロモを見た時は期待していたんですけど、残念な仕上がりですね。
原作を読んだことがなかったので、難しいことは分からなかったのですが、なかなか内容が掴めず、把握するのに時間がかかってしまいました。
日本の危機を救うみたいな設定ですけど、すべてにおいて緊迫感なさすぎです。
工作員との銃撃戦やら、へぼいですな〜。
工作員と自衛隊の見分けがわからなかった。あっという間に消えましたね
雪山での撮影は大変だったと思いますけど、もう少し何とかならなかったのか・・・
正直つまらなかったです。


02. 不快。終わり。これだけでいいと思うほど。

久々にこんなモノを観てしまう時間を131分も費やしてしまった。これは批判ではありません。至極普通の意見だと思います。

演出、脚本、出演者この3つがもうどうしようもなく、『シベ超』の方がまだマシだ。この映画に携わった方々は出来上がりを観て、いや、それ以前に撮影最中に不満が出なかったのだろうか?スポンサーや映画会社(ユニーバサルがついてる)等は納得したのだろうか?どの時代、どの国でも理解を得られるとは思いません(ワールドプレミアしたらしい)

やたら、蛮勇なジャーナリスト(弾が当たらねー)が変だとか
ステルスの設定が?だとか
ヘリとのやりとりが(笑)だとか
子役がやる気ないだとか
カット割りが退屈だとか
玉木宏が死ぬ時はタイミングを見計らって!はい今!だとか
RPGが熱探知でもないのに、やたら命中しそう(しかも日が昇るまでは打たないとか無視)だとか
とりあえず敬礼しとけだとか
金子さやかが朝鮮人だとか
工作員がゲームの敵キャラ(しかもeasyのザコ)だとか
竹内結子のリハビリだとか

もうこれはご都合主義とかいうレベルをはるか彼方に越えています。

私も今まで結構映画と名の付くモノを観てきましたが、五本の指に入るくだらなさ。映画の仕事を目指す若人には絶対に見せてはいけません。星本当は0ですっ!!

『我々は軍隊ではない!自衛隊だ!』(笑)


03.  高島哲夫原作の壮大なスペクタクルドラマが超豪華キャストで見事なまでに映画化された。北日本アルプスでの死闘の様子はほぼ原作通り再現がなされている。最後のクライマックスは感動だ。一度原作を読んでいてもハラハラドキドキの2時間だった。

04. 報道カメラマンとして戦火の中を駆け回る主人公。
一瞬にして目の前の子どもが死に
それを助けられない自分の無力さを感じた主人公は
妻子と離れ、山にこもってしまう。

そんな彼が好むと好まざるとにかかわらず
米軍の戦略爆撃機“ミッドナイトイーグル”が遭難した現場にかかわり、そして日本全土を危機に陥れることができる特殊爆弾の存在を知ってしまうことになる。
遠く東京にいるわが子を助けるために取った彼の行動は・・・
というすご〜いストーリー。
でもなんだか話が荒唐無稽すぎてついていけない気がしました。
そして、終わり方も私にとってはちょっと間が抜けたというか、つらい気がしました。

05. 核搭載の米軍ステルス戦闘機が日本アルプスに落下、侵入第3国部隊と自衛隊の戦闘、米軍の特殊爆弾を使っての一掃作戦。。。「きちんと危機管理ができる首相」の存在もふくめ、リアリテイのとぼしい設定とはおもうが、平和ボケしてるこっちのアタマにはほどよい刺激感ではいってくる。

死の病に侵された妻を顧みなかった元戦場カメラマンと、それを許さず、彼らの子を預かり育てつつ、しかし彼に秘かな思いを抱く義妹。このふたりを、現在の日本映画の最豪華ラインのひとつともいえる大沢−竹内が相当な熱演。ラスト近くになり主人公が、義妹に過去の許しをもとめるシーン、そして「家族を守るため」ひととしての誇り高い選択を自分にくだす場面が、予期してるとおりではあるんだが、グッと胸をうつ。

豪華キャストに加え、展開にスピードとダイナミズムがあって、全体にスリリング感がある。冬の山岳シーンには制作者の熱意とエネルギーを感じる。みたひとに一定の満足感を与える作品とおもいます。


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