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ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

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ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
価格:¥ 3,032(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
奈緒子
【私達のコメント】
01. 冒頭から、ワクワク・ドキドキ感全開! 江戸時代のセットに高校生、それにチェーンソーを振り回す黒頭巾の大男。テロップの字体も時代劇調でこれはオバカ映画に違いないと、変な期待も高まる!!(笑)
ストーリーは単純(哀しい物語が隠されているが)で、とにかく謎のチェーンソー男と闘う謎の美少女に、なぜか巻き込まれるちょっと間抜けな高校生の物語。でもこれが、アクション・ホラー映画の皮をかぶったバカ映画ではなく、バカ映画の皮をかぶった青春映画でした。

また、オバカな雰囲気の映画の中でも、個人面談で担任(板尾創路)が言う。「お前らは頭がいい。反抗しようとしない。反抗したって変わらないことを知っている」と、当代若者気質を言い当てるシリアスなシーンも用意されています。それを認めるか否かではないのですがね。オジサンには結構しみる場面でした。(苦笑)

はたしてチェーンソー男とは、二人だけに存在する架空の人物なのか、それとも現実なのか?? 
チェーンソー男は、狭く捉えれば自殺衝動、広く捉えれば心の弱さ・ネガティブさのメタファーでしょうね。若者が抱えている漠然とした物足りなさや不安、苛立ち、悲しみから抜け出して行く過程がチェーンソー男との戦いに繋がるのかな。
チェーンソー男に負ける=自殺を連想させるシーンもありました。それでも、生きて行かなきゃならないし、人生は続く...。

ともあれ、監督の北村拓司はCM出身らしく映像はユニーク。特に、ワイヤアクションはそれと意識させません。VFXを駆使した映像は、楽しく観れました。


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