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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版
価格:¥ 4,242(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
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劇場版「空の境界」 俯瞰風景 【通常版】
【私達のコメント】
01. 10年ぶりのエヴァ、、、それだけで興奮しました。
内容の変化についていろいろな意見があるようですが、今回のようなエヴァがあってもいいのではないかと感じました。かつてのTV放映版、劇場版、そして今回の新劇場版、いずれもそれぞれの良さがあると思います。今回の新劇場版を見て、過去の作品を再び想い起しました。
DVDで見ましたが、できれば劇場で観たかったです。
そして、次編の予告がTV版の次回の予告をなぞっていたのが、また嬉しかったです。

続編が楽しみです。

02. 思った通りの感じだった。
TV版の序章の総集編で、映像がデジタル処理されキレイになり、3Dが多用されている。
クライマックスの使徒との迫力の戦闘シーンなど見所はあるが、
…何か物足りない。

序章なので、エヴァを初めて観る人と一緒に観たのだが、
その面白さがあまり伝わらなかった。

展開が少し急だったのかもしれない。
感動したはずの人間ドラマに今一つ感動ができない。
主人公の心理描写など、98分といわず、もう少し時間を掛けても良かったのではないか。

TV版の大ファンだったし、劇場版のラストも含め完璧に素晴しい作品と思っていただけに、
リメイク??何故今さら??と疑問だった。
もうエヴァは一切やらない、という監督の姿勢にも潔さを感じていた。

絵はキレイなのだが、キレイというより質感が今のアニメっぽくなったなという感じがした。
技術的なことは知らないが、一番の問題は、それだけのことに思えてしまったということ。
宇多田のEDテーマ曲も何か違う感じがしたし、
この作品自体に何故かお金儲けの臭いがした。

パチスロでの悪ノリといい、最近のエヴァはなんだか醜い。 

90年代後半の終末感やリアルタイム感、あの時代にエヴァとシンクロをした者ならば、
そう感じるのは私だけではないのでは。

エンドロールが終わっても、総監督が庵野さんだったという感じがあまりしなかった。

キレイになったエヴァをレンタルDVDで確認する、で良いと思った。



03. 昔のエヴァと結構変わっています。特にラスト近くは。
昔のエヴァは非常に難解なアニメでしたが若干くだかれてるかも。しかし次からが謎だらけで気になるところ。早く自作を見たいです。
昔のエヴァを知らない方は、一度レンタルして見たらより、面白いし、難解さが理解出来ると思います。異色な大作アニメです。

04. DVDで観ました。 映画行けばよかった↓↓ 次回作の破からは全部観にいきます! エヴァいいですね! 11年たってもまったく色褪せない設定は相当ヤバい! 主題歌もピッタリです!

05.  これはエヴァであってエヴァではない、ということがよくわかりました。
 題名も『ヱヴァンゲリヲン』ですもの。違いますよね。でも、何処かで期待をしていました。
 しかしながら。
 ミサトさんがはじめから上から目線だったり(シンジにたいして、乗ることの強制。たしか「乗せるんですか!?」とか言った気がする。あれ、漫画版とごっちゃ?)初号機がシンジとレイを助けなかったり(このあたりは貞元義行執筆の漫画がベースなのかしら?と思いました。でも「逃げちゃ駄目だ」と言ってるし違うのかな。だから初号機の【モト】についてがわかりづらいかもしれない。次からの章でだすのかもしれませんけど。でもキャラの心理描写を映像じゃうまく描けないことが多いので、この手法だと伏線がない気が…)シャムシエルと戦ったとき二人を初号機にいれたのってシンジの独断じゃなかったっけ?とか、ラミエルが異常に強かったり、盾の説明がないのにレイが盾を持ってシンジをかばったり、といった、新たなシーンや、えーなんでいきなりこうなるの?というシーンが多かったです。
 ケンスケやヒカリ、トウジなどといったサブキャラクターも影が薄いように感じました。ヒカリなんて、名前でてなかったような…エンド・クレジットだけじゃ…。しかも、年月が経っているせいか、声の感じが違う人…が…! 夜のシーンでよくわからなかった部分もありました。いまなにしてるの?と思った瞬間決着がついてるし。
 カヲルくんが最後にでてくるわけですが、彼の「また三番目」という台詞から、『つづき』という見方をしてしまったのですが、どうなのでしょうか。あの『世界の中心でアイを叫んだけもの』もしくは『まごころを、君に/Air』から何度も繰り返されている、というような…そういう意味なのかな、と。
 ただのリメイクで終わらせる気はなく、新たなシーンを挿入するなどのシーンもみられましたが、ならば『エヴァ』という存在をベースに、本当に新しいシーンをいれてほしかったです。ラミエルだけ違っても…。使徒の数が違うっていうのもまた。でもなにかで、数があわないとかっていうのをみたことがあるので…使徒の順番はこれでいいのかしら?
 感動はなかった。ドキドキもなかった。ワクワクもしなかった。ただ淡々とみてしまいました。端折っているような部分が多くて、わかりづらい部分が多かったです。前の『エヴァ』をみていたからこそ理解できる部分も、多少ありました。『エヴァ』を初めてみる人にとって理解できるのかなあ、と思いました。
 そりゃ、『エヴァ』は永遠の名作です。
 けれども、―――『エヴァ』は、【あのころ】の斬新さや爽快感がなければ、違うものなのだと、思ってしまいました。わたしが、『まごころをきみに/Air』が本当の最終回、というふうに捉えているせいかもしれません。あの『エヴァ』なのに、楽しみにしていたはずなのに、みおわってからの空虚さが虚しくてたまりません。
 皆さんは褒め称えていらっしゃいますが、その意味もわかりますが、何故でしょう。別次元と割り切ってしまえばいいのかもしれませんが…。


 きみはひとりじゃない。
 これはだれにたいしてのコトバ?


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