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クローズZERO スタンダード・エディション

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クローズZERO スタンダード・エディション
価格:¥ 3,032(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
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ワルボロ
【私達のコメント】
01. 芹沢役の山田孝之がかなりの男前です!!すごい貫禄でイメージがかわりました。主人公かと思うくらいでした。やべきょうすけもいい味だしてますね。

02. まあ、原作を読んだ人はどうしても、低い評価になってしまいがちだと思います。ラスボスの芹沢役の俳優(山田孝之)がカリスマ的なオーラを出しまくっていて、よかったですね。リンダマンも格好いい。が、後者については折角なのでもう少し活躍して欲しかったというのはあります。

一方、微妙に女優が出てきたのはよくわからない。原作は男しか出てこないことで有名な漫画です。そこらへんは徹底してもよかったのでは? 

確かに映画全体の見せ方は格好いいんですが、喧嘩シーンにもう一つ拘りがなかったのが残念ですね。特に主人公のゲンジの蹴り技が乏しいために喧嘩シーンが少し貧弱になってしまっていました。最後に見せた浴びせ蹴りのようなド派手な技をもっとたくさん決めて欲しかったです。続編に期待します。

03. クローズを騙る資格無し。
寒すぎる下ネタの数々。
一瞬も面白いと感じられなかった。
ただ山田と小栗のキャラは良かったかな。

04. わたしこの漫画が大好きで約100回は見直しています。想像力がどんどん働くのと登場人物に感情移入したり、自分に置き換えて血がみなぎるような感覚にとらわれます。いざ実写になるとどうなるのだろう?そんなことを思ったこともありましたが、小栗旬主演と聞いた瞬間もう全く見たいという気持ちはなくなりました。そんな気分のわたしが見た感想です。まず漫画の登場人物の登場や設定はありますが、ストーリーはかなり違っています。ヤンキー映画はビーバップが高校世代だったので興奮してくるところはありませんが、飽きることは一切ありません。殴り合いシーンでも違和感のあるものではなく、倒れても起き上がるまで待ってから殴るなんて普通はないだろうけど、それはそれで許せる範囲内。漫画を台無しにすることもなく、本作は本作でオリジナルの別物としてみることもできたし。エンディングも青春ストーリーの悪いところを一切排除してかなりまとまっています。そんなに気合入れずとも楽にして見てもどんどん頭に入ってくるエンターテイメントでした。

05. ストーリーどうこうより、画として非常に魅力を感じた映画でした。
原作をほとんど知らないんですが、それぞれがそれぞれの役割をはたしてちょい役のメンバーも結構印象に残っています。
制服の着こなしや髪型もかっこよく、自分が学生の時マネしたかったなと思う程でした。

しかし、この作品は映画よりドラマに向いているように感じました。
この時間では伝えきれない部分も多々あったように思います。

また、ロック系の音楽と映画の雰囲気は非常にあっていたんですが、
黒木メイサの歌は本当に蛇足も蛇足だと思います。
というか、女を登場させなくてもよかったのではないでしょうか。

10点中7点!!


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