ネットショップ

KYOKO キョウコ

|  HOME  |  リンクについて  |  免責事項  |  おすすめ  | 
border

VHS

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 |

KYOKO キョウコ
(村上龍)
価格:(税込)
【私達の評価】
3.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
【私達のコメント】
01. モチーフとなっているキューバの音楽・ダンスが
好きな自分には微妙な作品だ。
使われている音楽はすべて一級品で、主題歌を歌う
ファビエルを発掘したのもお手柄。
ただ・・例によって村上龍のセンスの無い演出や
低予算と役者のチープな演技などは全部ダメですね。
それでも、エンドロール直前、少女時代の主人公が、エイズに
冒される前のホセとダンスを踊っている無音の場面に
主題歌が被さる演出なんかは、素晴らしい。
踊りも良いし、涙を誘います。

02. 村上龍の作品だと身がまえずに、見てみてください。
シンプルなお話(決してつまらないということではありません)に、
素晴らしい音楽、キャスティングのよさが光っています。
私は映画館に3度も足を運びました。
観る度に涙がでてしまいます。

03. 主演女優のNOVAでも習えない”英語”は凄い。日本の恥。

04.  原作の村上龍著の書籍も素晴らしいが、軽快なダンスを披露する、未だ初々しい高岡早紀が、原作のイメージとマッチしている。

 マンボ・ルンバ・チャチャチャなど『SHALL WE DANCE?』から始まったダンスブームでなじみのあるナンバーが流れ、映画のメインテーマである『エスペランサ』という曲は特に、情緒があって見た後も耳にじわりと残る。

 『69』や『限りなく透明に近いブルー』などの初期の村上龍作品は、タールのようなどす黒さと、赤面してしまうような青臭さの両局面があるが、『KYOKO』もその両極面を十分に楽しめた。


| お小遣い | 貯金 | 高額報酬アフィリエイト | 参考書 | ベビー・マタニティ用品 | 東大 | 内職 | | 脱毛症 | レンタルサーバ | 独自ドメイン | 大容量レンタルサーバ | ショッピングカート | ホームページ |



Contents

洋書
エレクトロニクス
キッチン
Music
Classical Music
DVD
Video
VHS
ソフトウェア
ゲーム
おもちゃ
ホビー
スポーツ
ヘルス
時計
アパレル&シューズ
bottom