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Revelation

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Revelation
価格:¥ 2,085(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
01. ジャーニーです。アーネル、いいね!オージェリーも良かったけど、アーネル、こいつはさらにいい。スティーブ・ペリーそのまんま。楽曲もいいねぇ。捨て曲無し。ESCAPEからの3枚、あの頃に近いですかね。スティーブ・ペリーが戻ってきたかと聴きまごうくらいの出来なので、どなたかも言ってましたが泣けます。ファン歴の僕が言うんだから本物です。
『スティーブ・ペリーじゃなきゃ聴かない』なんて言ってるあなた、絶対聴きです。買いです。もう一度言います。これはまさしくジャーニーです。早くライヴが観たいです。

02. Perryが抜けたあとAugeriも頑張っていたので、違和感を感じながらもアルバムを買って応援し続けていましたが、正直JOURNEYは終わりかなと思い始めておりました。やはり理由はAugeriの声の線が細いことと鼻が詰まった歌い方に違和感を感じてしまい、強くPerryを求めてしまうようになってしまったからです。落選したHUGOの方がいいんじゃないかとか、ケヴィンチャルファントにすりゃ良かったんじゃないかとか愚痴愚痴考えておりましたが、今回のメンバーチェンジで90%吹っ切れました(残り10%は、英語の喋り方に多少の違和感を感じる為)。新ボーカリストのArnel Pineda、噂のYouTubeで新曲とアマチュア時代(ZOO)のLIVE音源を聴きましたが、Perryに限りなく近い歌い方に安心し、心に響く歌える良いシンガーだと思いました。不覚にも新曲のAFTER ALL THESE YEARSには涙腺が刺激されてしまいました。faithfullyを思わせるいい曲です。又、YouTubeの、Arnel Pineda in HK - Jan 2001を是非見て欲しいのですが、彼の性格の優しさが伝わり、歌には本物のSOULがあることが分かるはずです。彼を獲得出来たのは奇跡的なのかも知れません。唯一心配なのは、LIVEで歌いすぎて声がしゃがれて質が落ちることですね。結構声はベテランの域まで使い込まれている感じがするので、しっかりと喉の管理をしてもらいたいものです。追加で1〜2枚アルバムで生き生きとした声を聴きたいですね。早く日本盤を出して欲しいですよ!(DVD付きで)

03.  Disc1(新曲)は、各曲が産業ロック全開の80年代同様のパワーを感じる非常に良いできです。きっとCM、映画等に使われまくる事でしょう。個人的には、Raised on Radio でJourneyは終わったと思ってましたが、ここに見事完全復活したのではないかと感じています。さっそく、このCDをかけながらドライブに行きたくなってきます。
 曲も良いのですが、やっぱり、Arnel Pinedaのヴォーカルがかなりの面で貢献しており、彼の加入でバンドが更に成長+若返った様に思えます。よくぞ、発掘してくれましたとしか言い様がございません。

 また、おまけ的な、Disc2(旧曲)が更に期待を上回った出来で、非常に良い。
久々に生きてて良かったと思えるようなアルバムです。

 後は、US盤同様にDVD付き国内盤を至急発売してくれるのを期待します。

04. 新Voに関しては散々語られているので略すが、重要なのはその過程と方向性である。

メガヒットアルバムを出した後のオールドメジャーバンドの大半は、地位や名誉、富を満たし一番大切な創作力を欠如していくケースが目立つ。

金と権力の方が大事なペリーと再度離れたはいい、さてどうするか?

経験値ある新Voをいれるより、全くの新人をいれたことに意義があるのだ。
若い、未知数、ハングリー…それらが音楽にどれだけパワーをもたらすのか。作曲には携わってはいないが、ショーン-ケインの創作意欲全開で新しい血を入れられたかのような楽曲作り。やはり音楽もそうだが人間は向上心と野心がなければ、また同時に謙虚さもなければ駄目なのだと痛感する。

1〜5はデビューからディパーチャーまでの勢いと疾走感、6〜10までは昭和の光と影を感じさせる見事な構成。ペリー再結成期にあったどっかで聞いたことのあるフレーズはここには無い。
そしてお馴染みケヴィンシャーリーは期待に応える音空間を提供してくれている。


またモンスターアルバムが産まれそうである。




05.  ここ何枚かのアルバムとは比較できないほどの出来ばえです。この選曲でスティーヴ・ペリーが歌っていれば復活は間違いなかったでしょう。
 新VoのArnel Pinedaはこれらの素晴しい楽曲を感動的に仕上げるだけの表現力は持ち合わせてはいるのですが、なんといってもキャリアがないことが心配である。作曲には全然参加してませんしコンポーザーとしての力量がまったく不明であるうえに年齢が若すぎます(ようするにおっさんの中に若者が一人だけなので浮いちゃっています)。S・ペリーにそっくりという意見も見受けますが、それほどではありません(Hugoの方が似ていた)。もともとS・ペリーはサム・クックとかに影響を受けているヴォーカリストなので、そこらへんを研究したシンガーでないかぎり全盛期のJourneyを再現することは不可能でしょう。ただし8曲目などではマザー・ファザーを思い起こさせる様な感情的な歌いまわしを披露し一瞬「おっ」とさせるところもございました。
 私の個人的意見を述べさせていただくと、なぜkevin Chalfantにやらせないんだと思っちゃいます。彼ならばコンポーザーとしてのキャリアもありますし、長年のJourneyファンならば彼がフロントマンに立ってる姿を想像したことがない人はいないでしょう。ようするにグレック・レイクが歌うAsiaは許せてもジョン・ペインは認めないよって人…結構いたんじゃないでしょうか。
 今回は楽曲の素晴しさに救われたって感があります。今後この新Voがどれだけの作曲能力を発揮できるかにかかっているのでは。


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