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ハード・キャンディー

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ハード・キャンディー
価格:¥ 2,580(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
E=MC²~ MIMI第2章 (デラックス・エディション)
【私達のコメント】
01. 1曲目のCandy Shop、2曲目の4 Minutes、3曲目のGive It 2 Me の流れが良かったです。
前作のHung up〜Sorryの流れを彷彿とさせます。 4 Minutesも最高にかっこイイのですが、
個人的にはCandy Shopが一番好きです。

ただ前作はアルバムの冒頭3曲以外にも聞き込めるいい曲が沢山キラ星の如くあったのですが、
今作においてはあまり無かったように思います。何か地味で単調な印象が強いんですね。
マドンナなんだから、彼女だからこそ出来る(似合う)ゴージャスでノリノリのキャッチーな
ダンスポップやって欲しかったのですが、マドンナ自身がそんなパターンにハマることなく
追求した結果なんでしょう。

専門的なことはよくわかりませんが、全ての曲がアレンジもソングライティングに於いても
最先端のテクニックが駆使された素晴らしいアルバムなんだと思います。

ただ冒頭3曲以外で時折何らかの古臭さを感じていたのですが、本人がインタビュー
で“昔のミュージシャンに対するオマージュを織り込んだ曲が数曲ある”というようなこと
を言っていたのを見て「それか!」と個人的に納得。もしかしたら、オマージュでも
何でもなく彼女自身の年齢的なものも重なってか、ただ単に「古臭く」なってしまっている
のでは…と思ってしまい、ちょっぴり寂しく感じたのでした。自分がついて行けてないだけ
なのかも知れませんが…。

しかし常に新分野に挑戦するバイタリティーと、何より容姿と同じく衰えない彼女の声が
素晴らしいです。個人的には“不発”と言われるアメリカン・ライフも好きだったので、
このアルバムも聞き込めばそれなりに好きになれると思います。でもセールス的には恐らく
前作には及ばないと思います。

02. 私は90年代以降のマドンナは当たりはずれがわりとあって、「EROTICA」あたりや前2作は私にとっては不発だったもので、このアルバムはM-1〜3で「もってかれた」感じです。
クラブ系あり、HIPHOPあり、彼女らしいM-10や、かの「MILES AWAY」のような聴かせる曲あり。M-2のジャスティン・ティンバーレイクとの息もぴったり。
まさに色んな味のキャンディ・ボックスであります。(昔そういうブランドのコスメもあったけど、コンセプトも似たものを感じます)
ただこういう曲調では彼女のどんなダンス・パフォーマンスがステージで見られるのか、というと想像がつかないですが・・・。
このアルバムをジャケ買いするひとはあまりいないと思いますが(笑)是非全般的に試聴してからの購入をおすすめします。

03. ジャケット見た時は買うか買わぬか迷いました。いざ聴いてみるとかなりいい!クラブ系な感じで楽曲も良く、耳に残ります。このアルバムをひっさげたライブの映像が浮かんで来ます。完成度的には前作の方が勝る気はするけど、今作にはハズレ曲がありません!スキップする事なく全曲楽しめると思います。
改めて思うのは、マドンナは前作と近作の2作で格段に楽曲が良くなった!

04. 売れることを狙ってつくったハイクオリティな商品に
「マドンナ」というブランドイメージを乗っけて
世の中にドロップ。売れないはずがない。
大ヒットすべき作品が予定通り大ヒット。

インディかぶれの音楽ファンの中には
「売れること=悪」と考える輩が多いが、
ちまちまとマニアックなシーンで自己満足している
自称「音楽の本質が分かっている」人たちに
あえて思いっきりたたきつけてあげたい気持ちのいい作品。

05.  はじめの3曲で打ちのめされてしまった。格好イイ!
 前作でダンスミュージックへ原点回帰した感のある彼女だが、今回はそれを上回るほど徹底してクラブのノリを貫いている。全編ファンク色が濃いのも、本作の特徴だ。これほどブラックミュージックに近づいたことは、今までなかったんじゃないか?80年代のプリンスを彷彿するような楽曲もある。
 ヒップ・ホップやクラブ・ミュージックは、アメリカでは10代20代のアイドル音楽で、世界的に見れば一時の局地的流行に過ぎないと思われがちだが、彼女の手にかかれば普遍的なポップミュージックの王道になってしまうから不思議だ。それだけ全曲とも音づくりのこだわりは、尋常ではない。
 あれだけ激しいツアーをこなし、その間様々な若いアーティストとコラボし、レベルの高いアルバムを作り続けていることを考えると、その年齢不詳のヴォーカルと相まって、50を前にすでに魔女の領域か?


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