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IN THE MIDST OF BEAUTY

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IN THE MIDST OF BEAUTY
価格:¥ 1,728(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
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Good to Be Bad
【私達のコメント】
01. 「神」がMSGを復活させたようです。作品としては、「冒険」はなく、「マイケルらしさ」を感じる作品でした。
私は「ピーク時の神」をリアルタイムでは知らないので、琴線に触れるか触れないかで評価します。
ハードロック(メタル)のブリティッシュな、あるいはオーソドックスなアルバムとなっています。マイケルらしい美旋律に、芯のあるギターのサウンドがすんなりと耳に入ってきます。ようするに安定感のある演奏なのです。身の上はふらふらしていても音だけは「神」なんだな。
すこし音に勢いが足りなかったような気がします。

02. やはりMSGのデビュー作の衝撃は忘れられません。UFOの完成されたサウンドを更に超え、かっこよさと美しさを兼ね備えていました。あの衝撃を再び求めて聞きましたが、その期待が満たされる事はありませんでした。しかし、2008年もマイケル・シェンカーのギターが聞けることに幸せを感じます。成熟したサウンドなのかどうかは分かりませんが、マイケル・シェンカーが溢れています。
ラスト(12)は、これまでにないポップな曲調で新たな発見ですが、布袋寅泰を感じてしまうのは私だけしょうか?

03. 往年のメンバーが揃いましたが、シェンカー自体はあいかわらず我が道を行くの感。
正直、傑出したリフも、構築されたソロも、これぞ!というキラーチューンもありません。
ただ、ゲイリー・バーデンの歌メロがかぶさるだけで、ある種のマジックが生じたのも事実。
心なしかシェンカーのギターもいつもより濃厚に感じてしまいます。
MSGが帰ってきた・・・大げさに言うとそういう作品。

04. なんか最初に聞いた時は、平坦な曲が多く退屈な印象でした。これだけのメンツを集められたのもマイケルならでは?なのかも知れませんが、期待のサイモンフィリップス・ニールマーレイ・ドンエイリーにしてもお仕事的な無難なプレイにちょっとがっかり。ですが…何度も聞いていくうちにアルバムの乾き気味なサウンドメイクにしろ上記の不満な部分にしろ心地よく感じるようになってきました。特に後半の12のRide On My Wayなどポップな曲が最後にきたりバラードもらしくていいし、ゲイリーもよく聞くといい歌メロ歌ってるな〜っていう曲もたくさんあるし、大変完成されたアルバムです。昔からのファン(自分もですが)は特に喜ぶと思います。最後まであきらめないで聞いて欲しい。そして回数を重ねるごとに癖になるそんな作品です。

05. Gary John Bardenの歌メロのセンスに驚きました。ここ数年の彼のソロ活動も聞いてきてその才能の高さを改めて再認識していた矢先でしたので、期待と(神の気まぐれに対しての少しの)不安も入り混じっていましたが、マイケルも生き生きとプレイしている様が伝わってきます。また、それを支えるドン、ニール、そしてサイモンのプレーにも年輪を感じますね。中学時代、「現象」を聞いてぶっ飛び、高校時代リアルタイムで「神」にも遭遇でき、そして数十年後再びこのメンバーでの“音”に触れることができ、素直に「生きてきてよかった!!」と思います。


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