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5th story CD「Roman」

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5th story CD「Roman」
価格:¥ 2,727(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
Elysion ~楽園幻想物語組曲~
【私達のコメント】
01. 歌曲というより、「昔々の吟遊詩人が曲に乗せて語り聞かせる物語」という色が強い気がします。
効果音やら何やらも入っていますが、韻を含ませたり、シャレを入れたりと言葉遊びが豊富で脳内に延々響き続ける歌詞と、曲ごとに(あるいは同曲内においても)千変万化する曲調は、きっと強烈なインパクトをもたらすことでしょう。

以前まではナレーションや“登場人物”の語りなども個人〜少人数のボーカルさんが兼ねてやっていたわけですが、今作はそこにプロの声優さん方を起用しています。私としては以前までの形態の方が雰囲気があったと思うのですが、ここは好み次第でしょうか。

今作から入った方には前々作のアルバム「Chronicle 2nd」がとっつきやすい気がしますが、前作のアルバム「Elysion〜楽園幻想組曲〜」もまた異なった、しかし鮮烈な尖り方をしていますので是非聴いてみることをお勧めします。

02. 初レビューです、はじめまして。
さて、この作品、またはSound Horizon二期についてですが、賛否両論あるようですね。声優の起用やヴォーカルの増員、等々。
自分はこれを好意的に受け取っています。
何故なら、この変化はSound Horizon、そしてRevo氏の正当な進化の証だと感じたからです。
Sound Horizonの一作目"Chronicle"はインストゥルメンタルで打ち込みでした。そこから時を重ねる毎に、あらまり嬢の歌、じまんぐ氏の語り、打ち込みから生の音へ……
これらをはじめとする数々の変化を遂げてきました。これはRevo氏の表現方法の拡大、と言えるのではないでしょうか。
つまり、この"Roman"はRevo氏が紡ぐ物語の一つの形として、在るべきものなのでしょう。
ストーリーマキシも含め、今後のRevo氏の、そしてSound Horizonの変化を期待に胸を踊らせつつ見守っていきたいと思います。
サンホラーの偏った意見・長文・乱文失礼致しました。

最後に……
"其処に物語は在るのかしら…?"

03. 私は第一期の曲を聴いてあらまりさんの声に惚れ込んでサンホラにはまったタイプです。
以前のサンホラを通して見ると、正直大衆向きの声でありふれたものになっていてマイナスです。

楽曲自体はRevo氏らしいサンホラの音なのですが、それに乗る歌声が個性のないもので幻想をかき消された気分です。
そして声優を起用しているのもマイナスです。何故使う必要があるのか正直理解しがたい。

第一期からのファン様は、サンホラとして見ない方が普通に聞けます。第二期からの方は問題ないかと。
故に星二つです。



04. 買ってからしばらく経ちますが、聞けば聞くほど良さが増してくる感じです
私は一期から入りましたが、最初はエリ組よりインパクトが少なく、また話が分かりづらくて気に入った曲だけを聴いていました。
しかし、歌詞を見ながらじっくり繰り返し聞いて見ると、だんだん話の内容や独特な雰囲気が分かりだして、アルバム内は薄いといわれている繋がりも強くなってきました。他のCDとの繋がりも深いので他のCDも聞き返す頻度が高くなりました。

今までのアルバムも万人向けではありませんでしたが、エリ組がハバネロだとすると、これはスルメです。理解しにくいからこそ歌詞や曲調、物語を理解して初めてこのアルバムは評価に値すると感じました。
2、3度聞いただけで判断するのは早すぎると思います。5度、10度と聞く回数が多ければ多いほど、理解すればするほど、自分の中で解釈したすべての物語に感動できます。

05. この『Roman』が初めてのサンホラになります。
なので、当然一期…というか、あらまり嬢も知りません。
そんな人間の感想です。

歌の合間に入る有名声優さん演じるセリフやナレーション(?)には最初ビックリしましたが、別に量としては大したことがないので、慣れると気になりません。

それより、1曲目のあの人の歌声…
音痴というほどではないんですが、高音部になると思わず笑ってしまいます…なぜ自ら歌ってしまったのか(笑)

逆にじまんぐ氏の声と歌はクセになります。

セリフがアタマに残る残る(笑)

好き嫌いの別れるアーティストだとは思いますが、ハマるとなかなか抜けられない不思議な魅力があると思います。


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