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Light Label ガラス電気ケトル KDP-L101

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Light Label ガラス電気ケトル KDP-L101
価格:¥ 5,660(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
【私達のコメント】
01. これまでは沸かしたお湯を利用して、グラスやティーポットを工夫することによってお茶の時間を楽しむ、というものが当たり前でした。

しかしこの製品が、お湯を沸かす過程ですら愉しみのひとつに加えるという快挙を成し遂げました。


プラスティックの黒とクロームのシルバーを貴重としたデザイン。
可愛いらしい卵形で使いやすさを重視した取っ手は大きめ、ここまでは従来の電気ケトル。
一見なんら変わりのない印象を受けますが、この電気ケトル、本体はガラスでできているんです。

その透明なボディを通して見えるのはふつふつと、そしてダイナミックに気化していく水泡。
身近な時間を経て刻々と変化するガラスの中の状況に湧き上がる時間すら忘れてしまうかもしれませんね。

実際、他社の同価格帯の電気ケトルに比べて樹脂のにおいが水についたり、
ステンレスによるイオン化でコーヒーの味が薄れたり、
・・・といった味の質に置いてはガラスを用いた本製品は頭抜けているように感じました。

湧き上がりの速さは他の製品と比べても遜色はなく、
製品の構造上空焚きをしていしまいますがその場合のヒューズスイッチもついていて、
お湯を沸かす、という機能に関しては全く問題なかったように感じます。

ただ、私の手には少し太いグリップや、作動を示すインジケーターの位置、
本体部に近い注ぎ口など、操作の面に置いては別製品を推さざるを得ません。

しかし、やはり本製品最大の特徴は沸騰するまでの水の流動、
気化していく水の躍動を身近に感じられる事でしょう。


もうひとつのお茶の時間の愉しみと、新しい贅沢の形を、どうぞ。

02. これとは別にハリオのパワーケトルを持っていますが,
複数の点においてこちらの方が優れていると感じました.
 
1.使用可能な水量の幅が広い.
  あくまでスペック上,ですが.
  加熱部を水没させるためには,最小水量の16oz(約450ml)だとちょっと足りません.
2.プラスチック部が直接水に接しない
  注ぎ口までガラスです.
  気になる方には良いかと思います.
  蓋および取っ手はプラスチックです.
3.開口部が広い
  パワーケトルはフィルタが付いていることもあり流量が少なめになっていますが,
  この商品ではストレス無く注ぐことが出来ました.
4.蒸気漏れがない
  パワーケトルは取っての上の方を持つと漏れた蒸気の熱さに驚くことがありましたが,
  この製品ではそれはありませんでした.
  (蒸気を使ったサーモスタットシステムは同じです)

スイッチに関しては先達が述べているとおりです.
個人的には全く気になりませんでした.
# ちなみに空だきすると温度ヒューズが効きます.
# 台から外して放置,冷ましてあげれば OKです.
 
 
この手の電気ケトルを買う方が気にする事が多いプラスチック臭について.
 
新品時においては熱せられたプラスチックが独特の臭気を放ちます.
が,少なくとも水には移っていませんし,しばらくすると気が付かなくなってきます.
 
今ではパワーケトルのプラスチック臭を感じないこと,
この商品の初沸かしでプラスチック臭がしたことを考えると,
自分が臭いに慣れたわけではなく,いずれしなくなるものと言えます.
 
しばらくは我慢して使いましょう.
 
 

03. 樹脂製ケトルはプラスチックの味がするとかで、このガラス製のケトルにしました。
確かに水にプラスチックぽい味はしません。
加熱部分が丸く突き出ていて、お湯が沸くと泡がよく見えるところもなかなかよろしいです。

しかし、スイッチに色々と短所があって星3つとしました。
まず、スイッチをオン・オフにしたことが分かりにくいです。スライドスイッチで少し動かす程度なので見た目ではよく分かりません。

また、スイッチに付いているインジケーターが光るのですが、真上から見ないと光っているかどうかが分かりにくいです。横からは全然分かりません。

さらに、多くのケトルは本体を給電部からはずしたらスイッチが自動的に外れますが、このケトルは切れません!
つまり、湧き上がる前に持ち上げて全部お湯を使い、給電部に戻すと空焚きしてしまうことになるんです!
(2,3回やってしまいました)

デザイン的には気に入っているんですが、基本的機能がなっていないところが残念ですねぇ。


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