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Merriam-Webster's Collegiate Dictionary (Merriam Webster's Collegiate Dictionary)

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Merriam-Webster's Collegiate Dictionary (Merriam Webster's Collegiate Dictionary)
価格:¥ 3,050(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
The Merriam-Webster Dictionary of Synonyms and Antonyms (Dictionary)
【私達のコメント】
01. 英和辞典だけでは語源の記述や収録語数に不満を感じるようになってきたので購入しました。
とてもいい辞書です。語源の記述が豊富ですし、収録語数もすごい! 加えて、独自の発音の表示がわかりやすいです。が、TOEIC750点レベルの私には、語句の説明に使っている単語が少し難しいと感じます。使いこなせるようになるまでが大変そうです。この辞書ともう一冊Lerner's dictionaryもそろえようかと思っています。

さて、近くの書店には置いていなかったので、手に取らずにアマゾンで購入しました。手にとって見られなかったので、数冊あるMeriam-Websterの違いがよくわからないまま購入してしまいました。一番高いのにしないとCD−ROMがついていないのではないかと思って2700円のを購入したのですが、数百円安いLaminatedのほうでも内容的には同じみたいなです。そっちのほうでよかったかなと思いました。カバーをかけたまま使う、あるいはパソコンにCD−ROMをインストールしてパソコンで検索して使う場合には革の表紙である必然性はあんまり感じないので。カバーをはずして本棚に置く人は、立派な革の表紙なので所有欲が満たされるかも!? 購入するときには違いをよく見て買ったほうがいいと思います。

02. Merriam-Webster’s Collegiate Dictionaryは語義が歴史的に古い順番に並んでいる。すなわち語源に近い順番に並んでいる。これは、単語の意味の拡張が理解しやすい。

英語の語源の辞典を探している人には、専用の語源辞典ではないけれども、Merriam-Webster’s Collegiate Dictionary Eleventh Editionをお勧めしたい。手軽に語源が確認できる。しかもかなりの数の単語に語源がついているのでまず不自由しない。

ネット上でも無料でこの辞書が利用できる。しかしそれでもこの辞書を購入する意味がある。それがこの辞書に付属しているCDと、Merriam-Website OnLine有料サイトへの無償入場(1年間限定)が可能となる点である。

つまりこの辞書を購入すると本、CD,ネットと3種類の方法でいつでも利用できることになる。この辞書のCDまたはネット上のMerriam-Webster’s Collegiate Dictionaryにアクセスするといろいろな方法での検索が可能となる(無料のサイトでは利用できないサービス)。

語源(Etymology)のオプションで検索すると、1つの語源に対して関連する単語がずらりと表示される。これを見た瞬間に、このオンライン辞書の機能に引きつけられてしまった。語源で語彙を増やすことが、CDまたはオインラインサービスの辞書で可能になる。思いもしなかった単語が同じ語源でつながっている。本の辞書と電子版(CDまたはオンライン)の違いは、電子版は本の辞書にあるような、分かりにくい記号が少ないことである。CDとオンラインの違いは、発音が聞けるか否か、説明文中の単語にリンクが張られているか否かである。本の辞書よりもCD版、CDよりもオンラインが、さらに使いやすい充実した内容となっている。




03. 第10版を持っていて、暫く英語学習から遠ざかっていたのですが、
今年復活しました。
ということで第11版を購入。

格調の高さを感じます。

日本人にとってずっしり大きく感じるサイズ。
細かい字でぎっしり英語で説明しています。
何年頃の単語か、語源は何語の何か、情報は豊富です。
固有名詞も沢山、外来語もあります。

ただし、使いこなすには相応の英語力が必要。
私は他の辞書ですっきりしないときに活用しています。
アメリカの文化を知るって意味で、是非お手元にどうぞ。

新聞などに載っているような新しい単語(e-tailなど)がしっかり
載っているところや、意味が変わったような単語(bricks-and-motar)が
しっかり定義されているのは、「さすが!」という感じです。
手元の他のイギリス系の辞書(Oxford、Longman)には載ってなかったですね。
これらの語も1995年になるので、もう10年以上も昔の単語です。
でも、日本の英和辞典(ジーニアス、アドバンストフェイバリット、リーダーズ)
には載ってないです。

本当に英語(特に米語)はナマモノって感じですから、辞書だけでは
新しい言葉や概念を理解できないのは当然のことですね。。。
それでもこの辞書に載るくらいの単語は、今後も残る可能性がある新語なのかも
しれません。是非、購入して読んでみてほしい1冊です。

04. 研究・開発に従事する人(日本人)に必携の英英辞書です。「広辞苑」も「Webster's Collegiate Dictionary」も持っていないなら、これに従事する人に値しません。研究・開発に従事する人は、常に、word の持つ意味に100%の気を配るべきです。

05. Merriam-Webster'sといえばアメリカを代表する英語辞書。私は来年、アメリカ留学する為に購入したが、非ネイティブには十分すぎるほどの内容が詰まっている。しかも本書は大学生向けということもあり、元素の一覧が載っているなど、アカデミックかつ実用的な内容になっている。

詳しい語源の説明があるだけではない。独自の発音記号は、これを見るためだけに購入しても損は無いし、付属のCD-ROMには音声が収録されていないのが残念だが、これはもちろん1年間無料で使用できるオンライン版に収録されている。しかし何といっても本書の魅力は、その信頼性の高さだ。単語の説明が小難しいと非難する人もいるが、非常に簡潔に、しかも厳密に各語が定義されている。effectとaffectの違い、類語それぞれの使い方の違い等、まさにネイティブでさえ誤用してしまう単語について詳しい解説がある。

ハードカバー版も良いが、革装本はなんといっても所有する喜びがある。長年使用できるこの辞書の革装本がこの値段で入手できるというのはすばしいの一言に尽きる。


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