ネットショップ

The Ultimate French Review and Practice: Mastering French Grammar for Confident Communication (The Ultimate Grammar Review and Practice)

|  HOME  |  リンクについて  |  免責事項  |  おすすめ  | 
border

洋書

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 |

The Ultimate French Review and Practice: Mastering French Grammar for Confident Communication (The Ultimate Grammar Review and Practice)
価格:¥ 1,860(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
The Ultimate French Review And Practice: Mastering French Grammar For Confident Communication
【私達のコメント】
01.  ほどんどの日本語のフランス語入門書には出てないと思われる男性名詞と女性名詞の語尾の違いなども書かれていて内容豊富です。この本(フランス語)に限らず、英文の教科書は多くの例、練習問題があり、徹底的に解説している良書をよく見かけます。日本語のものはページ数の制限でしょうか、どうも内容が薄いと感じます。 
 現在3級を目指して取り組んでいますが、この内容を全部マスターすれば2級も取れるでしょう。難点は練習問題がフランス語のみで、英文の説明すらないことですが、やっているうちにだんだん推測がつくようになってきています。値段も安く、お買い得感があります。(もちろんちゃんとやればですけど)

02. 手に取った感想は正直「難しい!」ということでした。それもそのはず、この本の表紙にも「for intermediate and advanced learnners」と書かれていました。ABCの発音から始めなければならない超入門者の私にとって、今すぐに手をつけられる文法書ではありません。しかしざっと内容を見る限り動詞の説明なども非常に解説が細かく、逆に入門レベルを卒業できたらこの1冊で充分にまかなえる良書だと感じています。
英語の勉強を始めた時何が自分にあっているのかよくわからず、アメリカ、イギリス書籍共に数多くの文法書をつまみ食いしたのですが、最終的にずっと使っているのは1〜2冊だけでした。このことからあれこれ手をだしてもあまり意味が無い事はよくわかっているので、今回は1発でいい本を当てられて良かったです(!)いずれ力がついてきた時に、文法書は初級のものよりも中級者以上を対象にしている物の方がいつまでも見直しとして使えると思えますので、私のようにこれから本格的にフランス語を始める方も最初に買っておいて損は無いと思います。
最後に、フランス語の勉強を兼ねて英語も向上したい、と言う方へーー
この本は思っていたより英語の解説は少ないのですが(勿論要点はきちんと英語で説明されているので安心してください)、関係代名詞など中級以上の文法の勉強を終わらせていないと解説されている英語にもついていけないと思いますので、最低でも高校程度の英語力は身につけてから取り掛かりましょう!

03. if you are good at English, it is better to study french in english. I found it really hard to study french in japanese, but this text makes me, who is studying french literature in college, capable reading french. of course, to read and understand all the text is tough. however, i prefer this because if you finish this it means you are confident using french.

04. 何年か前にUltimate Spanish を全部やって、今でもそれを文法の教科書のように使っています。 昨年からフランスををはじめて動詞などを少しかじった頃からUltimate French を買おうと思っていました。アマゾンで頼んで届いたらやっぱり超総合的で、練習問題が豊富! 結構定着するまで繰り返し練習させてくれるのでこのテキストが大好きです。 他の人も書いているように文化に関するコラム(Note Culturelle)や、あと便利なのがそのページの周辺に出てくる単語や慣用表現を豊富にをボックスにまとめてくれていること。それも大体テーマごとになっていて、「掃除に使う単語」とか「キャンプに使う単語」と言う具合にまとてられているものが結構あります。 単語帳などにまとめて写して復習するのにも新出単語が探しやすくて便利です。 

確かに分厚くて、説明は英語ですが、これは本当に優秀なテキストです。 私は一度最後までスペイン語の分厚いのを終わらたことがあるので、どれだけこのテキストが力になるか分かっているので、たくさんの練習問題も苦になることなくできています。 絶対フランス語力アップにつながると信じてみなさんもやってみてはいかがでしょうか?失敗はないと思いますよ!

05. 練習問題の回答部分を除いて380ページ。そのうち最初の約3分の1に動詞の時制別変化とその注意点にかんする説明と練習がえんえんとつづき、最初から順にやっているといささかうんざりしてくるので、後半の人称代名詞の部分をやってまた動詞にもどったり、といった工夫をしながら進めている次第。内容は非常によくできている。説明は要点のみで、すぐ練習問題をやらせる(問題の指示文はフランス語)ことにより知識の定着をはかるのが狙いのようだ。また、Note culturelle というコラムが随所にでてきて、フランスの気候(大陸性・地中海性。。。)やセーヌ・ロワール河の話や学校制度、輸出が米日独につづいて世界4位というような知っておくと便利な知識も紹介されている(フランス語です)。
宣伝文句には"ultimate" painless way ...とあったので購入したが、やはり文法は文法であり、こつこつやるしかないようだ。それにしても、英語で書かれているのだから、英語と構文上基本的に異なるのはどこか?という説明が最初に出てくるものと思っていたが、いきなり動詞からとは期待はずれ。例えば、人称代名詞の目的語(日本では補語としている本もあるー英語ではOBJECT PRONOUNとしてある)の位置(フランス語では動詞の前にくること)の説明が最初のほうにあってもよいのではないかと思うが。。。そんなことは当たり前という前提なのかもしれない。

不満めいたことを書き並べたが、内容はよくできた文法習得本だといえよう。ただし、フランス語の入門的知識もないという人には無理である。少しはかじったことのある人を前提にしているから(練習問題の指示文はフランス語)。


| お小遣い | 貯金 | 高額報酬アフィリエイト | 参考書 | ベビー・マタニティ用品 | 東大 | 内職 | | 脱毛症 | レンタルサーバ | 独自ドメイン | 大容量レンタルサーバ | ショッピングカート | ホームページ |



Contents

洋書
エレクトロニクス
キッチン
Music
Classical Music
DVD
Video
VHS
ソフトウェア
ゲーム
おもちゃ
ホビー
スポーツ
ヘルス
時計
アパレル&シューズ
bottom