01.
売れない作家フランクは、機械音痴(?)でいまだにノートとペンで執筆活動。 そんな彼にビッグチャンスが訪れて、高性能PCを手に入れるのだけれど PCのヘルプアシスタントがヘルプ以上の事を!!これからどうなっちゃうの? どうして?どうして? こう思っているうちに、どんどんストーリーに引きこまれていきます。 まだ多読を始めたばかりで、SSSのレベル0を中心に読んでいますが この本はとても読みやすく、分からない単語が出てきても ストーリーの面白さに引っ張られて、一気に読み終えてしまいました。 ちなみに、この本はSSSではレベル1です。
02.
本って合う合わないがあると思うのです。慣れない英語の本なら尚更の事。 でも、このCambridge English Readersのシリーズが一番私に合うみたい。 なんていうかこれは今の私との相性の問題なんですかね。 読んでてイライラしないし、楽しく読み終わるという感じでした。 このレベルの本をもう一冊読んだのですが、やはり同じ印象を受けました。 レベルが上がっていくにつれて、また変わっていくかもしれませんが。
03.
とにかく単語が簡単だし、難しい文章がなくってストーリーに集中出来ます。英語力はまだまだ・・・なんて人にはこの本から始めるのがオススメかも。もしかしたら「えっ、もう終わり?」くらいアッと言う間に読めるかも。その分、物足りなさを感じるかもしれないので☆4つです。
04.
英語学習者向けに易しい英語で書かれた本. 売れない作家がコンピュータ(というか人工知能)に悩まされる話です. おそらくイギリス人であろう作家が,"colour"と書いたところ, コンピュータに"color"と書き直させられる場面には笑えました. こんなところにもアメリカの影響が... 語彙レベルは400,総語数は約3900,SSSの難易度レベルは1.
05.
レベル1(400語) 私は最近レベル2(600~700語)を中心に読んでいますが、以前に何度も当サイトで「おすすめ」と出ていましたので読んでみました。 ほんの1ケ月ほど前まではレベル1をムキニなって読んでいたのですが嘘のように一気に読み終えてしまいました。 やっぱり量を読む事ですネ。
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