01.
赤ちゃんの時から英語に触れてきた6歳の息子に文字を書かせる為に購入しました。
見開きの2ページごとに1つのアルファベットの大文字と小文字、それに関連した問題やゲームのような物が2つと文字を書く練習があります。
イラストを見て最初の一文字を書く問題、その文字が最初に来る単語を線でつなぐ問題、イラストの中からその文字で始まる単語を探す問題など、いく種類かのパターンがあり、飽きがこない作りになっていると思いました。
全く初めて英語に触れる子には少し難しいかもしれません。
ある程度の単語を知っている子で、文字の練習を始める場合にお薦めします。
02.
5才くらいから。
同じシリーズのLetters and Sounds と比較しがちですが、大きな違いは2点。
1つはボリューム(こちらにはAaBbCcカードが巻末についています)、そして2つめは文字に対して付いている絵に英語で全て名前が記載してあります。例えばAのページならありの絵の下にはant等書いてあります。
文字の勉強用なのでこれでもちろんよいと思いますが、こういう場合、さあ、どの言葉の最初にaが付くでしょう?というアクティビティで、子供は音や絵よりも文字を頼りに答えを探すでしょう。つまり、これでフォニックスABCは教えにくいように思います。
文字を教えるには楽しくて最高です。
03.
4歳の息子が使っています。 最近、文字に興味が出て、文字を書きたがるようになったので 以前に買っていたこのワークを出したところ、 大喜びで取り組んでいます。このワークは1ページの表裏で一つのアルファベットを 学習することができます。 そして、どのページも工夫が凝らしてあって、厭きません。 シールを貼ったり、塗り絵をしたり、一つのアルファベットに付き 4~5個の単語が載っているのでそれを覚えることができます。 私は息子と一緒にまずその単語のカードを作って、カード遊びをして 次にワークの塗り絵やシール貼りをします。 最後に大文字、小文字を書く欄が1行づつあるので書いて終わります。 イラストもかわいいし、内容が充実していてこの値段なので とてもいいと思います。
04.
アルファベットを書くだけではなく、簡単なクイズのような、いろいろな作業もあって、小学2年生の子どももとても楽しく使っています。アルファベットだけではなく、いろいろな単語や、他の単語との比較を、遊びながら学んでいくので、文字をしっかりと書ける就学前のお子さんや、小学生にもお勧めです。うちでは、英語の説明文もいくつかのキーワード以外はそのまま英語で読んであげるので、はじめはよくわからなかった子どもも、説明文の意味がだいぶわかるようになりました。いろいろと使い勝手があり、超お勧めです!
05.
アルファベットを書くだけではなく、簡単なクイズのような、いろいろな作業もあって、小学2年生の子どももとても楽しく使っています。アルファベットだけではなく、いろいろな単語や、他の単語との比較を、遊びながら学んでいくので、文字をしっかりと書ける就学前のお子さんや、小学生にもお勧めです。うちでは、英語の説明文もいくつかのキーワード以外はそのまま英語で読んであげるので、はじめはよくわからなかった子どもも、説明文の意味がだいぶわかるようになりました。いろいろと使い勝手があり、超お勧めです!
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