01.
日本語版を持っていて大好きな絵本なので、英語絵本の導入としてこちらを購入しました。お気に入り故にどこにでも持っていってしまいます。一歳の娘にはペーパーバックよりこちらのボードブックは大正解でした。サイズも小さい子にはちょうど良いと思います。
02.
「ころちゃんはどこ?」という日本語版よりも、英文の方がしっくりきます。簡単な仕掛け絵本で、見開きごとに箱や、ドアを開けられるようになっていて、SPOTを探します。簡単な英文で、子どもの英語学習のスタートには最適。けれど私は絵が今ひとつ好みではないので、☆4つ。3歳になったばかりのうちの子には楽しかったらしいです。SPOTを探す時に見つけた、他の動物達を英単語で教えたり(動物名は英単語でかかれていませんが)して楽しんでいます。ペーパーバックだったので、お買得。単純な仕掛け絵本なので、乱暴に扱わなければ、ペーパーバックでも問題なしです。
03.
Spotシリーズの中で、息子が最も気に入っている本です。息子が半年くらいのときに買いましたが、これまで一体何百回読んであげたかわかりません。 ちょっとflipが弱いので、息子が引きちぎってしまい、ペンギンのところとワニのところがはがれてしまいました。でもこれは何百回も読んだからなのでしかたないことですが。 これくらいの英語をいくら勉強しても全然意味はありませんが、純粋に絵本として楽しめる本です。文章(セリフ)もとても簡単です。 お勧めです。
04.
英会話教室で絵本の時間は必ず走り回っている息子が、「もう一度読んで」と言ったのに驚き、すぐに購入。家で何度も読み聞かせていると、一人でページをめくりながら「Can you find?」(台詞はちがうが)「No!Bear!」と読みすすめている姿にまた驚いた。3歳の息子に洋書を読み聞かせるのに●しかけ絵本であること●単語を知っている動物が登場していること●繰り返しの表現を使っていることは非常に効果的でした。
05.
隠れているところの答えが短く、何度もリピートされているので子供がめくったときに「私が言う!」と何度も楽しんで読んでいます。隠れている動物達の絵もユニークで愛嬌があって、めくるたびに子供たちの笑顔が見られます。最後にお母さんに怒られるのではなく、誉めてあげているところがいい。ペーパーバックだとめくるときに破れやすそうかなと思ったけど、結構丈夫です!
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