01.
現在独学で勉強中なのですが、このドリルは私が求めていたタイプのドリルでした。実際に書き込めるスペースがあるし、値段も安めなので躊躇することなく色々書き込んでいます。単語も同じものが繰り返し出てくるので、すっと覚えることができました。
初心者の方にはおすすめです!
02.
大判のノートブックのようなものです。段々年を取ると単純な暗記が出来にくくなります。この本はひたすら基本動詞を書いて覚えるドリルです。このシステムは良いと思います。本のサイズや書き込みスペースも適当。英語も平易で、日本語の同様のドリルよりも使いやすいと思います。
私はまず購入初日に、回答のページからを切り離して、別冊にしました。その方が答え合わせするのに見やすいからです。本をこわしたくはないのですが、これは練習ノートと割り切って、「エイヤ!」と勇気をもって分割しました。でも、終了してみて、それでよかったと思っています。
03.
繰り返し、繰り返しの問題で基本的な動詞の活用がマスターできます。 できれば、初心者のために ar, er, ir 規則動詞の現在形、点過去、線過去のドリルが多ければさらによいと思いました。 アメリカの語学テキストには余白がたくさんありますが(テキスト自体も大きいのですけど)、そこにいろんな書き込みができるのも大変助かります。実際、動詞活用については(一般生活をする程度であれば)マスターできました。初級から中級へのステップアップに最適のテキストです。
04.
内容的な難しさはまったくない。出てくる単語も限定されている。新しい単語を次々出すのではなく、絞り込んだ単語数で、ひたすら活用を覚えるというものだ。解説(例えば、時制間のニュアンスの差などについて)はほとんどない。 スペイン語において最初にして最大の試練である活用をものにするには、目的を極端にまで絞り込んだこの150ページ強の本は強い味方になる。 漢字のドリルや計算ドリルがはやっている。ドリルの有効性が見直されているのだろう。ドリルの有効性を信じてこの150ページ強をこなせば新しいスペイン語の風景が広がるはずだ。
05.
スペイン語を学ぶのにあたり、非常に困難ではありますが、動詞の活用が、とても大切であります。 常に、語学の取得時には、それぞれ、その語学の持つ勉強の遣りやすい壁と乗り越えなければならない壁が、ありますが、やはり、目的に達するまでには、時間とやはり、良い教材により、その成果が、身につき、なを、個人の満足にも、なり、より良い人生においての、幸福になると思います。そう、実感も、しております。 上出来な語学の教材には、その作品を作られたお方の丹念なる、情熱とご苦労が、常にあられるのは、分かりながらも、その完成された御作品を無知な、私等に、ご提供して頂けるなどと有り難いでは、ありませんか。お金とは、引き替えにはならずとしても、誠に感謝しております。
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