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ジャン=リュック・ゴダール フィルム・コレクション

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ジャン=リュック・ゴダール フィルム・コレクション
価格:¥ 6,686(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
01. 到着から開封、ボーナスディスクをスロットに挿入し再生。これを一連の動作で行い、ゴダールとフリッツ・ラングの対談を見た。本商品いちばんの眼目である。古いテレビ用のドキュメンタリーで『軽蔑』のフッテージが白黒だったのには驚いたが、それはそれとして。
偉大な映画監督ラングをまえに、はにかんだような表情のゴダールをはじめて見た。しかし、話題は“映画における検閲”におよび、ゴダールは「フランスでは、戦争映画は作れない。なぜなら軍人のミスを決して描けないからだ。ドキュメントの作品において、大統領や湾岸労働者も写しだすことができない」という。パリでの映画製作の窮屈さを語りながら、しかし彼はフランス語で喋っている。母国語をドイツ語とし英語で映画を作り続けた、希代の映画監督をまえにしてだ。そのことを腹立たしくおもいながら、BOX OFFICE(興行成績)の重要さを自身の映画が数多く見られることのロマンとして語る老映画監督の若々しい真摯さに感動をおぼえた。そのうえ彼は、フランス語で自己紹介するために何度もテイクを重ねていたのだ。フリッツ・ラングは偉大な人間でもあった。必見!
そして、『気狂いピエロ』のデジタル・リマスターぶりを部分的にチェックし、大いに満足して、眠った。


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