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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 オリジナルサウンドトラック

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 オリジナルサウンドトラック
(サントラ)
価格:¥ 2,800(税込)
【私達の評価】
3.5点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
Shiro SAGISU Music from“EVANGELION:1.0 YOU ARE(NOT)ALONE”
【私達のコメント】
01. あれ?サントラ第二段?等と思いきや中身は前回発売のアルバムに数曲追加したもの…
宇多田さんのCDも持っているけど、蒼いレジェンドやFALL in STAR等も含め1枚に入っているから。
こんな理由と、コレクション的意味から購入しました。
しかし、またしてもやってくれました。
同じでは無かったのです。
とにかく聴いてみてください。
圧倒的な情報量と臨場感。前作の劇場版サントラでもこんな事は無かったです。
是非とも良いオーディオシステムで可能な限りの大音量で視聴して下さい。
もちろんヘッドホンでも構いませんが、出来る限り高性能なものをご利用ください。
普通のCDは音量を上げれば音が大きくなります。(当然ですね)
このサントラは音量を上げる事で劇場の空気感が再現されます。
なお、電車内等でお聴きになる場合は周囲に迷惑がかからない程度の音量でお楽しみください。

尚、トラック37・38に関してはノーコメントという事で。(笑)

02. 厳しい意見かもしれませんが、三石さん(ミサト)の3曲はフルレングスで入れる必要があったのでしょうか?
ボーナストラック扱いだし、いまやレアな楽曲なようなのでサービスサービス!〜な感じ、なのでしょうが、80年代っぽい楽曲なので非常に違和感を感じてしまいます。
他の鷺巣さんの楽曲がそうであるように、今回は劇中どおりショート編集して入れるべきだったのでは?
三石さんの曲のフルレングス版は、どうせ何年か後に 新劇場版サントラBOXとか出すでしょ?(笑)
その時に収録すればよかったんじゃないですか?

ただ今回の場合、鷺巣さん名義のアルバム「EVA 1.0」が先にあったので、どうしてももう一枚買わせるためのサービスが必要だったのでしょうね。
宇多田ヒカルさんの2曲がキングレコードに収録される!ってのはそれほどサプライズじゃないですから。しょせんは既出曲ですし。

しかし、予告編のFLY ME TO THE MOON 〜 劇中通りの鷺巣楽曲 〜 BEAUTIFUL WORLD 〜 次回予告 の流れが気持ちいいので、そこでビシッと終わらせたほうがカッコよかったと思います。
ボーナストラックを入れたいのならオマケの別ディスクとして2枚組にすればいい。それをネタに限定とか価格のつり上げとかは無しでね。

03. 作曲者、鷺巣詩郎名義にて発売されたフルサイズ盤(KICA-887)は起承転結、ひとつの曲としてそれぞれに「法則」があるのに対し、こちらは画に合わせた本編使用編集サイズ盤のため、各曲の「オイシイとこ」を抜き出し、それを存分に味わう事が出来るアルバムです。
TV版楽曲タイトルでの「あの人」(#09)や「この人」(#10)のテーマバリエーションをはじめ、ピアノアレンジが非常に印象深い(#30/#34)など、フルサイズ盤未収録曲も充実。
ブックレットもシンプルながら、作曲者のコメントや、TV版楽曲タイトルと対比させた丁寧な解説もあり良かった。
音と画の絶妙なシンクロ具合がTV版以来、本編のひとつの魅力となっていますが、
『作品における音声と映像の割合は5:5』
…と、音の面でも疎かにしない庵野総監督のこだわりと、収録時間いっぱいいっぱいのサービス精神もうかがえる一枚でした。
なお、5つの歌曲(宇多田ヒカル、三石琴乃)はいずれもフルサイズ収録です。

04. 先に発売されてた Music from "EVANGELION:1.0" を買っていたので今回は見送るつもりでしたが、どう違うのか気になってつい購入してしまいました。結論から言って、コンセプトがまるで違うアルバムとなっており、買った甲斐があったと思いました。

宇多田ヒカルの主題歌等は別として、まず Music from 〜 には収録されてなかった楽曲が聴けるのが思った以上に嬉しい。特に Hedghog's Dilenma をピアノ・ソロにアレンジしたもの (「笑えば良いと思うよ」の EM09_Piano_D) とか、これがなかなか良い。この辺が聴けただけでも価値がありました。

無論 Music from 〜 に収録されている曲がこのアルバムの大部分を占めますが、フィルムに合わせて、尺を変えてあったり、トラックダウンがされていたり、バランスやパンニングも違っていて、まるっきり同じというものがありません。特に音質の変化は顕著で、ライナーノートで鷺巣氏がネタバラししていますが、マスターリングエンジニアの違いで、Music from 〜 より一層迫力の増した派手なサウンドになっています。場合によっては音楽的に不自然なほど強調されていることもありますし、中には曲の途中で中断するものもあり、その辺が OST たる所以でしょうが、しかしこれは例外的なものと受け止められる程度です。劇中での使い方が巧いのでしょうが、ぶつ切りの印象は無く、全編を通して音楽的なストーリー性を感じられるものになっています。

主な曲を、音楽的なミキシングで、フルサイズ聴きたい時に Music from 〜 の出番となります。同じ素材でもこうも変わるのかと、OST とアルバム作品で二度美味しい作品です。

私としては歌が余計に思えたので、星1つ減らしました。OST としては必須でしょうし、サービスと思えば悪くはないですが。

05.
ぜんっっっっっぜんっっっっ盛り上がらない。
アレンジしないで原曲使えばよかったのに‥それぐらいつまらなかったぁ(ショックだ)
音楽のことは、よくわからんが…変にアレンジしすぎて主音?中心音?が消えている感じ。
映画(実写)じゃなくてアニメなんだから、もっと突っ走ってほしい。

 そして、あの主題歌…次回以降も“そこらへん”起用するのだろうか?



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