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E=MC²~ MIMI第2章 (デラックス・エディション)

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E=MC²~ MIMI第2章 (デラックス・エディション)
価格:¥ 2,500(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
アドベンチャーズ・オブ MIMI
【私達のコメント】
01. じっくり聴かせるという曲はラストの♪I Wish You Well のみ。
ほんとにいい曲を作るなと改めてマライアのセンスに感動した。

全体的にはまさに今が旬のR&Bサウンドという感じで、BGMとして聴くには
心地良い。何も考えずに流せるのでドライブにもはまりそう。

マライア自身が前作をディナー、今作をデザートと称しているという意味では
非常にバランスのとれたアルバムだと思う。
サウンドも作りこまれていて、デザートとしての統一感がある。

が、ただ1枚のアルバムとして捉えると軽い。
38歳という年齢なりの深みとか重みを期待すると肩透かしをくらう。
デビュー当時にはそれがあり、今は逆に薄れている部分。
近年は露出度が高いが、かつてはそれが少なかった分、逆に歌声に色気や未知なものが
滲み出ていて色々な意味で惹かれるものがあった。
露出度が高く「やりたいことをやっている」「今が1番」と自身が言う今は
露わになっているものが全てなんだろうという印象。
そういう意味では判りやすいアルバム。

マライア・キャリーは表現者というよりは自己主張する歌手なのかもしれない。

02. 何はともあれ、アルバムとしての完成度はピカイチ!
ものすごいインパクトのある曲のがワンサカという
わけではないけれど、アルバムとして聞き続けること
ができる1枚。
なんといってもやっぱりダイエットしたマライアの
ほうがPVも気持ちいいし、動きもいい。それに、自身
の気持ちも軽くなったのだと思える歌声…今回は、
すべてにおいて復活にふさわしい1枚です。

03. 今回のアルバムは印象に残る曲が少ないような気がします。個人的にですが。
でも、ダメなアルバムではありません。
あくまで、今までのアルバムと比べるとそんな感じです。個人的にですが。

個人的には昔のマライアのアルバムが好きですが、最近のアルバムがダメというわけではありません。
まあ、ていうかマライアのアルバムはいつもいいよ。
よって☆5つ。
でも紙ジャケットは嫌いです。

04. 2005年米国で最も売れた『MIMI』以来3年ぶりのニュー・アルバム。
今作はアメリカで自身最高の初動売上を記録するなど早くも大ヒットとなっていますが,内容も期待していた以上に良かったです。
ホイッスルボイスから始まる1曲目『Migrate』はダークで文句なしにかっこよく,18曲目のNO.1ヒットとなった『Touch My Body』は口ずさみやすく聴きやすいヒット性充分の曲。
ミディアム・バラード曲『Bye Bye』はあの『Hero』と並ぶくらい普遍性を持った曲だと思います。大切な人を亡くした方もそうでない方も共感できる内容なのではないでしょうか。
この夏シングルカットすれば大ヒットしそうな『I'm That Chick』はリラックスしたマライアの声がとても気持ちのいい一曲。すごく爽やかで, ドライブしながら聴いてみたい。
日本で野球タイアップの付いている『I'll Be Lovin' U Long Time』も良いし,お洒落なバラード曲『I Stay in Love』なんかマライア節全開で最高だし,『WE BELONG TOGETHER』『ALWAYS BE MY BABY』などを手掛けたジャーメイン・デュプリとの共作『Love Story』も凄く癖になる曲!とにかくリピートが止まらない。しかも最後には『Vanishing』を彷彿とさせるピアノ一本の熱唱系バラード『I Wish You Well』も入っているのだから。

マライア自身,インタビューで今が一番幸せだと発言していました。好きなことをやれているのも昔ではなく今なんだそうです。マライアが自由に作ったアルバムなんだと思うと,余計に何度も聴きたくなります。今から早くも次のアルバムが楽しみで仕方ない!!

05. 「The Emancipation Of Mimi」以降、POPSよりもR&B色の強いアーティストとなったマライア。
今作もR&B盤としてはクオリティが非常に高い。
ただ、従来のような7オクターブの超高域ボイスで魅せるメロディアスなバラードはなく、
所謂POPSアーティストとしての全盛期の彼女のファンには受け入れ難い楽曲が並んでいるのも事実。
私はマライア個人というよりも、重いビートがズンズンにのったR&Bそのものが好きなので、
純粋にR&B盤として評価すると文句なしの星5つに値する。


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