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バッハ:平均律クラヴィーア曲集

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バッハ:平均律クラヴィーア曲集
(グールド(グレン))
価格:¥ 1,467(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
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【私達のコメント】
01.  全然、平均的じゃないバッハ(笑) 
 あちこちで、はっ とさせられる箇所があり、清新の気に満ちたピアノでしたね。流れるようなバッハとは対極に位置する、めりはりを利かせた演奏。

 でも、バッハの『平均律クラヴィーア曲集』の最初の一枚としてはどうなんだろう。私だったら、まず、リヒテルの全曲盤をおすすめしたいな。この作品の深みを味わうなら、リヒテルのピアノが一番だと思うし、実際に聴いてみて、とても感動したから。
 続く二番手、三番手のチョイスとして、全く毛色の違う演奏を楽しんでみようかって方に、グールドのこの選集をおすすめしたいですね。明晰で、斬新な解釈のバッハ。もやもやしたところのない、すっきりとして清々しいバッハだなあって、そんな印象を持ちました。

 第1巻、第2巻の各24曲の「前奏曲とフーガ」から、それぞれ、8曲をセレクトした抜粋盤。第1巻は、1962〜1965年の録音。第2巻は、1966〜1971年の録音。
 どちらかっていうと、第2巻のほうが、聴いていて面白かったな。

 肌に合う、合わないが、人によって大きく割れるのが、グレン・グールドのバッハ。
 『ゴールドベルク変奏曲』の旧録音盤を筆頭に、私はこの人のバッハ、「躍動感にあふれていて面白いなあ」って、とても気に入っています。

02. バッハを弾かせたら、右に出るものはいないと思います。
私は、グールドをゴールドベルク変奏曲(55年盤、81年盤両方)で知って聞くようになっ
たのですが、このように録音を残してくれてありがたく思っています。
完璧としか言いようがありません。

本CDは平均律クラヴィーアの抜粋ですが、それだけに良い曲目ばかり選ばれているとも言えま
す。
1枚でじっくり味わえるCDです。


03. 最初の第一番でリヒテルとはまったく違うアプローチで、なかなか楽しめます。
ただ、最初に聴いたのがリヒテルのほうなので、個人的にはどうしてもリヒテルのほうが好きです。例の「刷り込み」ってやつですね。



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