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hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~

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hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~
(hide)
価格:¥ 2,949(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
hide SINGLES~Junk Story(通常盤)
【私達のコメント】
01. 元々、高校でバンドをやっていたこともあり、当時からXは大好きでした。
ただ、コピーするにのはレベルが高すぎ、紅を弾ける友達がすごいと思っていた記憶があります。

最近、Xが復活をするのを聞いて嬉しくて毎日過去の動画を見ているのですが、
同時に、このアルバムも引っ張り出し毎日通勤で聞いています。

今のXの中にHIDEさんが居ないのは本当に悔しいです。。。
他の方も書かれているようにギタリストとしてだけではなく、
社会的影響も含めて"才能"にあふれ、素晴らしい逸材だと思います。

HIDEさん自身はこういった評価に悩まれた事もあるのかもしれませんが。。。

ただYOSHIKIさんがHIDEなしのXは無いと名言し、今後の活動でも
一緒にやっていくと聞いた時には嬉しく、楽しみになりました。

最後に、このアルバムは最高です。

02. 紆余曲折あったけど、どうやらXは本当に活動を再開させるらしい。
しかし自分の見る展望としては、かつてのような過激で情念的なサウンドを緩いJポップ界に送り込んでくれるようなことはないだろうと思っています。
それはもちろんYOSHIKI自身のパーソナリティの変貌も原因ではあるけど、もっとデカイ決定的な要因がある。書くまでもないでしょう。

今のJポップシーンにHIDEのような存在がいないのは非常に嘆かわしいと思います。
彼はそのユーモア溢れるセンスを分かりやすくリスナーに届けてくれた。
限られた箱庭の中での自己満足に浸るスノブをあざ笑うかのように、インダストリアル、パンク、ミクスチャーをこの日本で100万以上売ってみせた。
そして聞き手側に湧く感情はやはり単純で純粋な満足感であり、「HIDE大好きだ」というシンパシーであると思います。

ファンは怒るかもしれないけど、彼はJロックというよりはJポップ、もっと分かりやすく言えば、
「今、日本で聴かれている音楽」の作り手であることに極めて自覚的であったように私は思います。でなければこんな音は作れないし、音源にして出せない。
耳を澄ませば彼のマニアックな音楽的ルーツは、むしろ原色バリバリで鳴らされているんだけど、一般的なリスナーはそれらになぜか違和感を覚えず受け入れてしまう。
それは彼のセンスであり、れっきとしたパーソナリティーなのです。
「カリスマ」という言葉そのものにはどこかしら限定的な響きがあるけど、これほどメジャー感あふれるカリスマは多分あと10年は出てこないし、もう出ないかもしれない。
ネットの普及でこれほど個人が「勝手」に何かを好きになっているような現状では。
死んでる場合じゃねえぞHIDE。いっぺんでイイから生き返ってくれないか。あなたなら出来るだろ?


03. 今は亡き、元X-JAPANのhideのベストアルバムになります!!
どの曲も最高に良くまさしく文句なしです!!
私はhideはデビュー曲「eyes love you」から知り、曲も集めてましたけれど、ソロの時もX在籍時もhideは最高のミュージシャンです!!
またX在籍時でもhideが手がけた曲も幾つかあります。
もし、X在籍時の曲も聴きたいのなら、「celebration」「sadistic desire」「love replica」「miscast」「joker」「scars」を是非お勧めいたします!!

04. 怒られることを覚悟で書きます。
僕はX JAPANより「hide」の方が好きです。
これだけの才能を持っているミュージシャンは今の音楽界でも
なかなか見当たりません。
ソロデビューとなった「EYES LOVE YOU」の頃から
知っていましたが、残念ながらそのときはまだファンではありませんでした。
僕がファンになったのは、「Hi−Ho」をラジオで聞いて
驚いて、それからhideのファンになりました。
亡くなったと聞いたとき、悲しいという気持ちとこんな才能を持った人はもう出てこないなと思いました。
日本音楽界にhideという、とてつもない才能を持った人間がいたことは決して忘れてはいけないと思います。

05.  私は、死んでしまったhideには、申し訳ないが、ついさっきまで、このCDを近所迷惑スレスレのボリュームで聞いていた。
 それは、久しぶりにイカガワシイDVDを同時に見る為だ。それは、勿論、昼マッカラふらふら、カツ、ひるマッカラ、怪しげな音が、漏れてることカモフラージュする為だ。そして、今現在は、12曲目のGOOD BYEが、私の宝モノである長年連れ添ったコンポから流れ、丁度再び、ボリュームを上げた所だ。
 これは、中途半端が好きな日本人より、いい意味で根暗で議論好きの欧米人に、ウケルと私の直感は、僕にカタリカケル。
 そう、彼、スナワチ、hideは、日本人にしては、早すぎた国際人であり、早すぎた天才なのだ。
 僕は、別のところで、同じ事を書いたが、僕は何度でも、惜しまれるべき天才が、機会さえいただければ、死ねば何度でも、同じ事を書くが、「天才が夭折する世相は、絶対に、造るべきベキデハナイ」
 兎に角このアルバムは、日本が世界中に誇るべき天才hideの記念碑的作品である。



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