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いもーと*もーど

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いもーと*もーど
価格:¥ 1,000(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
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あッ!りとるふらわ‾(TENMAコミックスLO)
【私達のコメント】
01. 購入動機:表紙買い

内容はツルペタロリ系妹モノ
精神が入れ替わった兄妹の話が3話
ツンデレ役の練習でツンデレになりきる妹
お互い本気になり兄妹という関係を忘れて夫婦になろうとする話
姉の彼氏が妹扱いしてHする話など

キュートな絵柄に惹かれましたがかなり個性的なので好き嫌いがハッキリ出そうです
話の展開がゆっくりな事とキャラの内面的な表現にこだわりすぎて
Hにいくまでちょっと時間がかかります
そのためエロ要素がそれ程強く無くエロマンガとしてはイマイチです
ただマンガが巧いのでロリエロマンガとして読むのではなく
このキュートな絵柄を楽しむという読み方なら結構満足できると思います

兄妹モノや少女モノのラブコメで一般誌でも通用するのでは?と思うくらいマンガは巧いです
これでもっとエロに力が入ってバカになっていれば
かなりいい作品になっていたのではと思います

02.  著者の処女中短編集。

 巻頭カラー4頁含む、兄妹の肉体入れ替わり系『水仙の華の沼の淵』は全3話で、エピソードに基づいたふたりの想いの丈を漫画部分に詰め込み、この手の作品としてはかつて無いほど素晴らしい物語に仕上がっていて、完成度も高いけど、作品世界にじっくりのめり込む方ほど、自分自身にされているような気色悪さをともなうかもしれない、読み手を選ぶ諸刃の剣。
 ツンデレ魔法少女を演じることになったけど役作りができない子タレな妹に、兄からのプレゼント『ツン・トレ』は、序盤に若干の違和感もあるけど、その後のコマ展開は上々。
 タイトル通りの三角定規『わたしとあの子とあの子のお兄ちゃん』は、シリアスな心情描写が醸し出すセツナサまでをも含めて、完成度が抜群。
 家族や友人を裏切り、兄妹であることを辞め、男と女として再出発したふたりの想いと、それでもなお、妹でありつづけるココロの悲鳴と、セツナサと希望に充ちたシリアスポエム『わたしが×だったころ』は、もはや名作。
 カノジョだけじゃ飽きたらずその妹のココロもゲットしちゃう青年のお話『おひざだっこ』および描き下ろし12頁の後日談『ハンバーグセット』。
 ほか、カバー内もアリ。

 巻頭と巻末で極端に絵柄が異なるということはナシ。

 表紙はさすがに出来すぎだけど、モノクロページが劣ることもなくデフォルメ効いたキャラデの完成度は高く、すこぶる魅力的。

『ツン・トレ』を除けば、その後の二人を想起できる絶妙なオチをも装備。

 シリアスなキモチが超ステキ。

 男女の一体感抜群なえっちが眩しすぎ。

 漫画部分の後押しも素晴らしい限り。

 幸せドラマが好みなら買い控えが吉。

 セツナサとホロ苦さを愛し、推定ローティーンな貧乳少女がストライクで兄妹系ががネックにならなければ絶対的にお薦めな、三拍子揃った殿堂作。


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