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赤めだか

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赤めだか
価格:¥ 1,400(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
【私達はこんな商品も買っている】
談志狂時代―落語家談幸七番勝負
【私達のコメント】
01. ついに「赤めだか」購入しました。

世の中、「好き」とか「嫌い」という言葉で物事の評価が決まってしまいがちですが、立川談志という落語家に対する評価も、おそらく、「好き」、「嫌い」で片付いてしまっているように思っていました。

談春さんの目を通じて描かれた、談志家元と兄弟弟子との交流が、簡潔で読みやすい文章で綴られています。

そして、終盤、ページ数も少なくなったクライマックス、談春さんは、真打トライアルにとんでもないゲストを用意しようとします。。。。

最後は、涙なしに本を閉じることができないことでしょう。
立川談志のことを「嫌い」という言葉で誤解している全日本国民に呼んで欲しい一冊。

02. どこからが嘘なのか。正直分かりません。
ですがとにかく退屈することなく読ませるのが上手い。
それでいてズシンと響くものが残ります。

03. 古典落語の名手として知られる著者(私達の世代だと立川ボーイズで知っている人も多いかしら)が初めて本を著しました。
最高に楽しい青春記で,立川流落語(立川談志)の入門書としても好適な1冊です。
はじめに談春少年がいかにして談志のもとへ入門したのかが,ぶっきらぼう丁寧とでも言うような文体で紹介されます。
そして修行時代の仰天,苦笑爆笑のエピソードの中に,何者かにならんと熱望する青春の切なさが夜空の星のようにちりばめられます。
この辺りの談春が消化した過去については,筆は冴えに冴え,読者は本に引きずり込まれていきます。
特に志らくとの関係に関わる文章ではその緊迫感に目を離すことはできないでしょう。
そして,真打昇進前後から現在へといたる著者の最近の雑感と立川流の現状分析および談志論で本書はまとめられます。
この辺りになると,著者の文章は分かる人にはわかるけれど,ぴんと来ない人にはよく分からない不親切さが出始めます。
この不親切さはなにより著者が今も猛烈に師匠を敬愛し,現状に憂いている,つまりは著者の内面の混乱の反映なのだろうなと感じました。
綺麗にまとまらなくて上等なのです。現役の脂がのっている噺家さんなのですから。

いい本です。

04. 巷で評判だということで読んでみました。
面白かった!可笑しく同時に涙が出ました。
青春ものとしてエンターテイメントになっており、
まずそのテンポの良さに、
ぐいぐいと惹き込まれます。

ところがこの本がすごいのは、
そこだけで終わらないところです。
落語、立川談志に魅入られた人間の業も感じさせてくれます。
後半、「落語でオールマイティーになりたい」という言葉で、
芸事の道は狂気にすら至るという悪魔的な世界が垣間見えました。
(そこが本書のすごいところです)
ここはちょっと怖い。

登場するのは落語家。
描かれているのは、「愛憎」。
まず貫かれているのは師匠談志への「愛憎」
兄弟弟子、先達、そして落語そのものへの「愛憎」。
生々しいエゴのぶつかり合いがあからさまに、
または省略されて書かれています。
芸の道を極めることは生半可ではありません。
屍の上に名人が立っていることがよくわかりました。
(タイトルはその象徴なんですね)

前半は、若き談春師匠が入門し、前座から二ツ目に至るまでの時代を振り返った部分。
高田文夫とのエピソード、昇進試験など、ドラマティックかつ笑えます。

後半は真打昇進にまつわるエピソードですが、
談志と小さん、談春と談志の関係がオーバーラップしていきます。
一種の愛憎劇です。人間への洞察が深い!
もはや大河ドラマのようです。

最終ページの談志の科白は、
同時に談志への談春の思いでしょう。
談春師匠、これ書きたかったんですね。
愛ですね。
読ませていただいて感謝です。

05. 落語家 立川談春さんが書かれた待望の一冊です。
その名の通り、談志師匠の門に高校を辞めて17才で入り、
二ツ目から真打ちへの成長の日々を、扶桑社の文芸誌「en-taxi」で
「談春のセイシュン」と題して連載していました。

いまチケットがかなり取りにくい落語家として、
また、平成の名人になると噂の切れのある語り口は、
文章にも冴えて、改題されて一冊になった「赤めだか」、
大いに売れているのもうなずけます。

現に、この私も一気に読んでしまいました。
談春さんが常に考えざるを得なかった談志師匠の人となりが
次第に読み込むうちに伝わり、
談春さんが惚れ畏れた理由、取り組んでいた日々の心のうちがわかるようで、
これが修業、
「落語の業を修める」ことなんだと、痛く思いました。

おすすめの一冊です。


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