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トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀―11万人の顔を創った美粧師が明かす

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トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀―11万人の顔を創った美粧師が明かす
価格:¥ 1,500(税込)
【私達の評価】
5.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
01. 40年で11万人の顔を創った元NHK美粧師の岡野宏さんの力作。ビジネスパーソン向けに「見た目」の技術を公開するのは、これが初めてだという。ビジネスの印象は、見た目に左右されると言っても過言ではない。事前準備として見た目を変えることで、ビジネスの成功確率が上がるのであればそのノウハウを吸収しない手はないと思う。本書には、具体的かつ実践的なノウハウが紹介されていてとても参考になる。早速、習慣化することにしてみようと思う。加えて、各界の著名人の見た目の流儀が紹介されていて、こちらもタメになった。さらっと読める割には、自分が知らなかった知恵やノウハウが満載でお得な一冊だと思う。お薦めしたい。

02. まず、見た目で勝負。
話もはじまらなければ、勝負にならない。
ビジネスパーソンも、見た目は大事。
イメージだけで勝負はきまらないかもしれないが,勝負の舞台にのぼらないことには、
勝負はできないのです。

03. この本は、ほかにある単なる服装の説明や、
外見の見え方の説明をしている本ではありませんでした。

著者の豊富な経験に即し、
・田中角栄
・橋本龍太郎
・加賀まりこ
・研ナオコ
・吉永小百合
・小沢一郎
・クリントン
・森繁
・盛田昭夫(ソニー元会長)
・麻生太郎
・松下幸之助
などなど
年代、仕事柄に幅広く接したからこそ
書ける内容でした。

そこには、自分では絶対に経験できない
ここでしか聞けない話が盛りだくさんでした。
その内容プラス、背広の後ろの切り込み(ベント)の話、
靴の形の説明、ネクタイの結び方、
シワのとり方、灰汁は魅力になる、
太めの人の着こなし方などが書いてありました。

私が知らない事も沢山あり参考になりました。

■ネクタイの選び方
私は、自分の好みで直感で「いい!」と思ったものを
購入するようにしています。
このなんとなくしていたことが、この本でも
紹介されていました。
自分の探し方は間違っていなかった^^
ネクタイはピンとくるものとそうでないものが
はっきりしていますが、どういう基準か今でも
わかっていません・・・。

■ネクタイの選び方
転職してからスーツを着るようになりました。
スーツを着て1年になりました。
今までシングルノットばかりでしたが、
ネクタイの形、大きさによっては
ダブルノット(長いネクタイに最適!!)
スモールノット(結び目先を細くするのに最適!!)
がよい事を知りました。
これは自分の体の大きさ、自分の体との相性で
いろいろ試して決めるのが一番よいと思います。

■眼鏡の選び方
顔の大きい人はなるべく大きめの眼鏡がよいとのことです。
私の基準は、ネクタイ同様ピンとくるものです。
黒ぶちは全く似合いません。
おそらく顔の形、眉毛の位置、眉毛の濃さ、
目の位置、顔の大きさによるものだと思います。
最近はセル眼鏡、下だけ縁無し金縁眼鏡、
茶色ふちの眼鏡などを愛用しています。

■太めの方の着こなし方
濃い目の色、縦ストライプ、
お肉がはみ出ないよう細身すぎないもの、
ほっそりシェイプに見え、かっこいい服を
着れるようになりました。
以前は、何がいいか分からず直感で買っていたのですが、
そのうちこの色がいい、この柄がいい、
お店に通ううちに、センスがよくスーツのことを
なんでも知っている店員と仲良くなり、
細かく相談できるようになりました。
そのおかげで、スーツ選びには困らなくなってきました。

■オーダースーツ、オーダーシャツ作成の必要性
一度でいいから、自分の正確なサイズを知る為に、
自己投資と言う形でオーダーすべきとのことです。
これは一理あると思います。
私もこれまで数着、既存サイズで購入しましたが、
胸板が厚く、太ももが太い(ラグビー経験のせいか・・・)
ため、そこだけサイズ調整が必要なのです^^;
そのため、しっくり来るものがなかなかありませんん。
一度着心地のよい服を経験するためにも
オーダーは必要なんだなと実感しました。
これはそのうち実践してみたいと思います。


この本の内容をしっかり覚え、
すぐ使えるものを、すぐ実践に移していきたいな
と思いました。


04. 著者の言う「見た目」の良さとは、センスがあって個性的というもの
ではなく、一緒に働く人などに合わせて+−ができること。

自分に必要な「見た目」のテクニックが見つけられると思います。
私は、オーダースーツよりオーダーシャツを作るほうがよい、
人をひきつけるには故郷の話、下調べ、ネクタイの色による印象
の違いなどが参考になりました。


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