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孤宿の人 (下) (新人物ノベルス) (新人物ノベルス) (新人物ノベルス)

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孤宿の人 (下) (新人物ノベルス) (新人物ノベルス) (新人物ノベルス)
価格:¥ 924(税込)
【私達の評価】
4.5点(5点満点)
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【私達のコメント】
01. 読み始めて、時代物だったことに気づく(笑)
宮部みゆきの時代物は今まで手に取ったことがなかった。
どんなものかな?と先を進めると

どうも主人公は幼いしかもどうも哀れな境遇のよう。
と、ちょっと怯んだ。
幼い子どものいわゆる涙モノは苦手だ。
心にひっかき傷が出来るようで。

でも、そこはやはり宮部みゆき。
彼女の筆力は侮れないと感心。

読み終える頃には涙がポタポタと落ちていた。
最初の予感を綺麗に裏切る気持ちで。

物語は、人として扱われることもなかった「頑是無い」子ども、「ほう」
名前の由来はあろうことに阿呆の「ほう」。
生きてゆく拠り所さえない彼女と、
どうにもやりきれない悲しみの中で、
悪霊・鬼と恐れられる流刑の元勘定奉行「加賀殿」。
この二人を取り巻く物語。

「頑是無い」何度も出てくるこの言葉が心に残った。
上巻で何度もそう繰り返された「ほう」。
彼女の無心さが、下巻では
ただ死を望むことしかできない「加賀殿」の心にふれ、
言葉と生きる術も身につけてゆく。
下巻ではもう「頑是無い」とは表されないけれど、
その無心さは失われない。
悪霊と恐れられた男だけでなく、
みんなこの「ほう」に救われたのかもしれない。


もちろん宮部みゆきの物語なので、
二人の魂のふれあいだけでは終わらない。
いろんな人生や思い、小藩の苦渋などを絡めていく。
どの生き方も哀しい。

彼女の本を読んだ後はいつも
解ききれない宿題を出されたような重しが残る。

「孤宿の人」
このタイトルは一体誰を指しているのだろう。

02. さすがは宮部さん。何を書いてもいい話に仕上がっている。最初は結構つまらないなーと思ってたけど、なんだかんだいってこの大長編を読ませる力、しかもあのラストやっぱうまいわこの人は。ラジオのドラマがやってたの知らんかったけど…。


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