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さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)

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さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)
価格:¥ 740(税込)
【私達の評価】
4.0点(5点満点)
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【私達のコメント】
01.  東野作品、初めて読みました。正直、イマイチでした。
 題材自体も、そんなに目新しいわけではないし、初めから犯人もわかっているわけだから、ここは登場人物の心理描写がメインになると思うのですが、主人公・長峰の心の揺れ、殺人に間接的に加担することになった誠の恐怖心、長峰の手助けをする和佳子の気持ちの移り変わり、関わる刑事たちの葛藤…どの人物をとっても、いまひとつ心理描写が浅くて平凡な気がしました。
 東野作品は、みんなこんな感じなのでしょうか? たぶんもう読まないと思います。


02. 娘を殺された親に焦点をあてて進むストーリー。
そのほか、出てくる親の対応が印象的。
今の時代の親を象徴しているのか、それとも親というのはいつの時代もそうなのか?
読み進めていくうちにいろいろ考えさせられる作品。
読み応えがありました。

03. 少年法に対して、被害者の父や警察官などが思いをめぐらせている。
加害者の少年がこのまま逮捕されると、現行の少年法では、大きな罪に問われない可能性がある。それに対して、被害者の父の心理や行動、警察官の心理や行動は...

現行の少年法に対して、本書を通じて東野氏の想いを描いているような気がする。

04. 少年犯罪と少年法がテーマです。

加害者が撮影した「被害者を陵辱している」ビデオを被害者の家族が見てしまうというショッキングな場面の効果もあるのでしょうが、著者の思惑にすっかり嵌ってしまった感もあるのですが、被害者の父、刑事、加害者に利用された少年の心理状態と苦悩が見事に描かれています。
事件をネタに茶番を展開するマスコミの醜い姿にも触れる等物語の構成も上手く出来ています。

ただ、誰も報われない結末、なんとも遣る瀬無い読後感が残りました。

過去の苦悩から自分自身を解放しようとして、被害者の父「長峰」を助けようとしていた丹沢和佳子の苦悩は更に深まったんだろうな、と思いながら読み終えました。


05. 後半で泣いちゃいました。
すごいです!
さすが東野圭吾ワールドって感じです。
集中して読める環境でゆっくりと読み進んでいくのがオススメです。
容疑者Xの献身に次ぐ余韻のある作品です。


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